オリコカードを解約する時はどうする?解約する前にチェックすべきこと

その他

オリコカードを利用しているが使わなくなった、もしくは他社のカードに乗り換えるという方は解約をすることになると思います。オリコカードではネットの解約は受け付けていませんが、解約の申し込み自体は簡単にできます。

ただし解約の際に注意点がいくつかあり、これらの確認を怠るとトラブルの原因になる可能性があります。そこでここでは解約前にチェックすることから解約後の注意点まで解説していきます。

オリコカードを解約する前にはここをチェック

オリコカードの解約自体は届け出を出すだけですが、解約する前にチェックすべきことがいくつかあります。中には支払いなどに関係することもあるので、明細などと照らし合わせてこれらを先に確認しておきましょう。

残ったポイントを利用しよう

オリコカードではポイントサービスを提供しています。解約した場合、いままで貯めたポイントは清算され持ち越しや解約後の維持などは行われません。

オリコポイントはAmazonギフトカードなどのギフトカードや電子マネーと交換できるので利用は簡単ですが、利用ポイントの下限が500ポイントなど比較的高いので利用を目途に解約することをおすすめします。

申し込んだキャンペーンはすべて無効になる

オリコカードで開催されているキャンペーンに応募している場合、解約と同時にキャンペーンの応募は無効となります。ポイントの確認と同時にキャンペーンの応募状況についても確認しておきましょう。

公共料金、サブスクリプションの支払い先を変えよう

オリコカードに限ったことではありませんが、クレジットカードを解約する際にはそのカードで支払っている公共料金などの支払先や支払方法を変えておく必要があります。

最近では動画配信サイトなどインターネット上のサブスクリプションサービスも増えてきているので、こちらも忘れずに確認しておきましょう。

ちなみにオリコカードを解約しても利用した分については脱会後に支払うことになります。
ですからすでに支払いが確定している公共料金などの支払いについては問題ありません。

家族カードやETCカードも同時解約になる

本カードを解約した場合、それに付属する家族カードやETCカードも同時に解約となります。
これらを利用している場合は事前に家族などと相談し、乗り換え先や支払い方法などを行いましょう。

年会費の返還はされない

オリコカードでは年会費無料のカードも多く取り扱っていますが、年会費がかかるカードも提供しています。年会費がかかるカードを解約した場合でも、オリコカードでは解約による年会費の返還などは行っていません。

年会費の請求月の前月月末までに解約することで年会費は請求されません。また年会費の請求月は有効期限の翌月となります。ですからカードの整理や見直しなどで解約を考えるのであればカードに記載されている有効期限を一つの目安としてもいいでしょう。

オリコカードを解約する方法

オリコカードを解約する場合、手続きは自動音声による電話か脱会届を郵送で提出することになります。ネットからの解約は受け付けていないので注意が必要です。ちなみに家族カードやETCのみ解約する場合も同様の方法で解約することができます。

電話による解約方法

電話で解約する場合、オリコのテレホンサービスに電話をし自動音声による手続きを行うことになります。

ネットの情報サイトなどではテレホンサービスの連絡先が転載されていることがありますが、情報が古い場合もあるので、オリコのホームページから最新の問い合わせ先を確認して電話をしましょう。

退会届を提出する

電話ではなく郵送で手続きをする場合、退会届を入手しそれをオリコカードに郵送します。退会届を手に入れる方法としては、オリコホームページからPDFをダウンロードするか、オリコに資料請求を行い郵送してもらう二つの方法があります。

どちらにしろ郵送で届くラグがあるので退会までに時間がかかってしまいます。
年会費などの支払いがある方は月末に行うのではなく、時間的な余裕をもって退会届の提出をおこないましょう。

解約の際に必要なものは?

解約は自動音声などの指示に従えば簡単にできます。ただし解約の際に以下の二つが必要になるので申し込みの際は手元に用意しておきましょう。

クレジットカード

解約の時はカード番号を求められるので手元に用意しておきましょう。紛失してどこにあるかわからない場合などは、解約をするのであっても申し込みの前にカードの停止や再発行の手続きをとってください。解約が成立する前に悪用される可能性があります。

暗証番号

自動音声による解約を選択する場合、暗証番号を求められます。もし暗証番号がわからない場合は電話で暗証番号通知の手続きをとることができますが、こちらもセキュリティ上の問題で郵送での通知となります。ですから暗証番号がわからない場合は早めに請求するか、あんしょうばんご郵送での手続きをおすすめします。

解約後の注意点は?

最後になりますが解約後の注意点を簡単に解説します。

カード解約の確認や連絡はない

オリコカードを解約した場合、解約を確認する電話やメールなどはありません。自動音声の場合申し込みをした段階で解約となりますが、郵送の場合書類がオリコカードに届き退会の手続きが終了した時点で解約となります。

ですから郵送の場合、申し込みから解約が成立するまでの間に多少のラグがありますがいつ書類が届くかなどわからないので、トラブル回避のために退会の申し込みが終了した時点で使用をやめたほうがいいでしょう。

カードはハサミで裁断して処分を

脱会後、カードが手元に残りますがこれはハサミで裁断して処分してください。

配信メールが届く場合

オリコのメールサービスに登録している場合、解約後もメールが届くことがあります。メールサービスの停止は退会とは別の手続きとなるので、もし停止したい場合はメールサービスの方で停止の手続きを行いましょう。

まとめ

オリコカードの解約は電話の自動音声や退会届の指示に従った手続きを行うだけなので難しいことはありません。ただし事前の手続きが何かと面倒でトラブルの元となりやすいです。

ポイントやキャンペーンについてはあきらめてしまえば問題ありませんが、公共料金、動画配信サービスや年会費といった支払い関係については特に大きな問題となるので忘れずにチェックしておきましょう。

また解約の場合はカード番号と暗証番号が必要です。こちらも忘れずに用意しておき、わからない場合は事前に問合せておきましょう。これらを事前に確認し対処したらトラブルなく解約ができるはずです。