クリクラを解約したい。残った水やクリクラポイントはどうなるの?

その他

クリクラを解約するのにかかる費用は?

「使う頻度が減った」「料金面で負担に感じた」など、解約にはさまざまな理由があります。クリクラを解約する場合、費用は発生するのか事前にしっておけば、金銭面での心配も減るでしょう。ここでは、解約に関する費用について解説します。

解約金は無料

「高額な解約金がかかるかも」と金額が気になって、なかなか解約できないという方もいるかもしれません。安心してください。クリクラは解約金・入会金ともに無料です。一般的には3,000円~15,000円が解約金の相場となっています。解約金が発生するタイミングは、契約から一年未満など会社が定める条件によって異なる点も把握しておくとよいでしょう。

一方、クリクラは解約金はかかりません。費用面で良心的だといえるでしょう。解約にあたって新たに費用はかかりませんから、安心して解約の連絡ができます。解約金がかかる場合は、急な出費は免れません。

「解約金がかからないウォーターサーバーを探している」「少しでも支払う費用を抑えたい」という方にも、クリクラはおすすめです。

再入会時も入会金や設置料なども無料

「一度退会したけど、再入会したい」という方もいるのではないでしょうか。気になるのが入会金や設置料などの費用です。クリクラであれば、再入会時も入会金や設置料などの費用はかかりません。初回入会時のみに限ったものではないため、一度クリクラを利用して解約たけれど、再入会を希望する方も安心して再入会いただけます。

入会時の諸費用は有料の場合も多いことから、初回入会時のみなのではと考えてしまう方もいるかもしれません。初期費用ゼロで、いつでもウォーターサーバーをクリクラに戻せる点では、ユーザー想いの会社だといえるでしょう。これから再入会しようと思っている方は、一度、クリクラ販売店まで問い合わせてみてください。

クリクラミオ(生産終了)の場合は解約金が発生することも

現行モデルの場合、解約金は無料です。一部例外があります。すでに生産終了しているクリクラミオが対象です。解約するタイミングによって、解約金が発生するため注意しましょう。契約から2年以内の場合、解約金が税別8,000円かかります。これは、ウォーターサーバーの返送費用として請求される点も把握しておきましょう。

8Lモデルであることから、軽量のためボトル交換しやすいと人気だったモデルですが、2019年2月末で生産終了しています。仮に生産終了タイミングで契約していた場合、2021年2月末までに解約してしまうと解約金がかかるため、気を付けましょう。「クリクラは解約金がかからない」と思い込んで、解約の手続きを済ませてしまうと予想外の出費にショックを受けてしまうかもしれません。

クリクラを解約する方法

解約する方法には2つあります。電話と直接スタッフに伝える方法です。それぞれ、どのような流れになるか知っていれば、自分の性格や状況に合わせた解約方法を選択できます。

販売店に電話する

電話で連絡する場合を見ていきましょう。まずは、販売店がどこなのかを確認します。ウォーターサーバー本体の側面に貼ってある青いラベルを見てみましょう。「販売店名」と「電話番号」が記載してあります。「会員番号」や「メンテナンス月」などは気にする必要はありません。

基本的にはこのラベルで解決するのですが、販売店によってはシールを貼っていない場合もあるようです。シールが見当たらない、販売店名が記載されていない場合はWEBサイトから調べられます。

所定の電話番号に電話し、解約したいことを伝えましょう。これで解約の連絡は終了です。面倒な手続きは必要ないことから、電話する時間さえ確保できれば問題ありません。「忙しくて続きしている暇がない」という方も安心です。

配達スタッフに伝える

水が届くときに在宅している場合は、配達スタッフに伝えるのもよいでしょう。電話のときと同じ要領で、解約することを伝えます。「直接スタッフに伝えるのは気が引ける」という方は、電話で解約の連絡を入れたほうがよいかもしれません。

スタッフにもよりますが、解約理由を聞かれることも考えられます。回答に困ったら、「実際に使ってみると、水を使う機会が意外と少なかった」「毎月の費用が家計の負担になっている」など当たり障りのない理由を伝えるのがベターです。しつこく理由を迫ってきたり、伝えた途端に対応が変わったりした場合はクレームを入れるとよいかもしれません。

スタッフが到着してすぐ伝えるのではなく、新たなボトルの配達が完了して使用済みボトルを回収しているときに伝えるのがよいでしょう。

何日前などの決まりはなし

クリクラは解約を何日前までに伝えなければいけないといった決まりがありません。そのため、使用感や水の減り、月々にかかる費用などトータルで判断して必要ないと感じればすぐに解約手続きを進められます。他社であれば、水を届けるサイクルに関係するなどさまざまな理由で解約に関する取り決めがあることも珍しくありません。

期日まで無理して続ける必要がないことから、ユーザーはそのときの状況に合わせてクリクラを使用し続けるべきか考えられます。「初めてウォーターサーバーを使う」「長期間使用するかどうかは、使ってみないと分からない」といった方にも、ハードルが低いといえるでしょう。誰でも気軽に利用できる点は、クリクラのひとつの魅力だといえます。

クリクラを解約するまでの具体的な流れ

解約方法について分かったところで、次に解約手続きの流れを見てきましょう。クリクラを解約するのはかんたんですので、ウォーターサーバーの解約が初めての方でも安心してください。おおまかな流れを知っていれば、慌てる必要もありません。

解約の連絡

解約すると決めたら、電話またはスタッフへ解約したいことを伝えましょう。仕事などで家を空けていることが多く、普段から置き配を希望している方、人と直接話すことにストレスを感じる方は電話での手続きがスムーズかもしれません。
一方で、普段から家に居ることが多く、スタッフとのコミュニケーションにもストレスを感じない場合は直接スタッフに伝えるとよいでしょう。
解約の連絡が済めば、後程サーバーとボトルをいつ回収するのか連絡が入ります。解約の希望タイミングは、今すぐなのか、〇月からなのかはユーザーによって異なる部分です。その点も含めて連絡時に伝えておくとよいでしょう。詳細を伝えておけば、クリクラ側もスケジュール調節がしやすく迷惑をかけずに済みます。

サーバーとボトルを回収

回収スケジュールが決定したら、いつ回収に行くか販売店から連絡が入るのが一般的です。サーバーとボトルを回収することから、回収日はできるだけ家に居たほうがよいでしょう。
ウォーターサーバー本体は、空焚き防止機能を搭載しています。回収日までにボトル内の水だけでなく、温水タンクに入っている水も使い切りましょう。そのままにして回収すると、運搬時に水漏れして段ボールやトラック車内にまで被害が広がってしまいます。
温水タンクの水を使うには、まず電源を切ってコンセントを抜きましょう。2時間後、ウォーターサーバー裏にあるドレインキャップを取り外します。左に回すと、約1Lのお湯が流れ出てくるため注意しましょう。受け皿として深さのある容器を用意すると安心です。

どうすればクリクラを賢く解約できる?

「損しない解約方法を知りたい」そんな方におすすめの知って得する情報を紹介します。クリクラポイントは解約後でも使えるのかも、併せて確認しましょう。

サーバーの引き取りを月末に設定

費用として、毎月税込460円の安心サポートパックの支払いがあるのをご存じでしょうか。サーバーの回収日をいつに設定するかで、この費用を無駄に払うことになるかが決まります。例えば、10月に解約の連絡をして、11月上旬にサーバーの回収日を設定したとしましょう。この場合、11月分の安心サポートパックの費用も請求されます。

ワンコインに収まるといっても、460円の支払いがあるのとないのとでは大違いです。少しでもお得に解約したい場合は、サーバー回収日の設定にも気を付けましょう。販売店の状況にもよりますが、できるだけ解約を申し込んだ月の月末に設定するのがおすすめです。解約時に発生する費用にそこまで敏感ではない場合は、販売店に合わせるとよいでしょう。

クリクラポイントを全て使う

解約してしまうと、クリクラポイントは失効します。解約後にポイント消費しようと思っても、できないため注意しましょう。クリクラポイントとは、購入代金のうち2%のポイント還元率で貯まるポイントです。有効期限はポイント獲得月から3年間となっています。一定数貯まれば、さまざまな商品と交換可能です。損しないためには、解約前に全て使い切るとよいでしょう。

長期で使用していたり、たくさん利用していたりする場合は知らないうちに貯まっている場合もあるかもしれません。ポイント数を確認するにはサイトにアクセスし、ログインすればマイページから確認できます。ただし、販売店によってはポイント制度を導入していない場合もあるため解約前に確認するとよいでしょう。

クリクラの解約で気を付けることは?

解約に関する費用や損しないために知っておきたいポイントなど、ここまで紹介してきました。実はそれ以外にも、気を付けたほうがよいことはいくつかあります。ここからは、サブ的な部分で把握しておきたい内容を紹介します。

家にあるボトルはボトル内の水も含めて空に

まだ開封していないボトルやボトルに残った水は、解約後に使用することはできません。ウォーターサーバー本体を回収するときに、ボトルもスタッフが回収します。月々の料金を支払っているわけですから、ボトル内の水も含めて全て使い切りましょう。

「災害時など非常事態に備えて持っておきたい」「購入したものだから、使用していないボトルはそのまま保管できるのでは」と考える方もいるかもしれません。ただし、さまざまな理由があっても回収日にボトルは回収されます。

保管できないわけですから、回収日までにコーヒーを飲むときのお湯として使ったり、料理のときに使ったりして使い切るのがベストです。他にも、赤ちゃんがいる家庭であればミルク作りに使ったり、離乳食作りに使ったりするとよいでしょう。

解約理由を聞かれることも

解約したいことを電話で伝えたり、配達スタッフに直接伝えたりした場合、理由を聞かれることもあります。「費用が高かった」「水の減りが思ったより少なかった」など、販売店側が聞いて嫌な気持ちにならない理由を伝えるのがベストです。すぐに理由を考え付かなかった場合は、無理にその場で理由を考えて答えようとしなくても問題ありません。

「水があまりおいしくなかった」「デザインがダサい」などといった理由が、解約する事実であっても、理由を聞かれたときに伝えないほうがよいでしょう。これからクリクラを利用しようか迷っている方に口コミを求められた場合、使用した感想として伝えるのはリアリティがあって相手も助かるかもしれません。

スムーズにクリクラを解約するために今できることは?

他社のウォーターサーバーに乗り替えるつもりであれば、計画的にクリクラの解約に向けて動くとよいでしょう。他社で魅力的な機種やプランが見つかれば、解約することを販売店に伝えてしまって問題ありません。ここからは、スムーズに解約するポイントを紹介します。

定期配送をストップ

まず、毎月届くボトルをストップしましょう。開封していないボトルがたくさん残っている場合は、早めにストップしたほうが回収日に余裕を持って水を消費できます。販売店へ連絡すれば、簡単にストップできるため安心です。

気になるのが、ボトルの賞味期限ではないでしょうか。クリクラのHPによれば、ボトルは未開封であれば6か月は保管可能となっています。毎月消費できずにボトルだけが溜まっている場合は、6か月かけて地道に消費すれば問題ありません。

定期配送をストップすれば、それだけボトル代は浮きますので毎月の料金も安くなります。ボトル1本12Lのものであれば、料金は税込1460円です。毎月3本来ていたとしたら、3倍の税込4680円となります。この料金がかからないとなれば、家計にとっては大きなプラスになるのではないでしょうか。

乗り替える場合は他社をリサーチ

今後も何らかのウォーターサーバーを使う場合は、インターネットの情報や口コミなどを活用して入念にリサーチしましょう。何となく選んでしまうと、実際に使ってみて大きなギャップを感じ、すぐに解約してしまう可能性も高くなります。どうしても、CMの露出度が高かったり、メディアで取り上げられていたりする機種ばかりに注目してしまいがちですが、まんべんなくチェックするのが吉です。

月々にかけられる費用はどれくらいか、求める機能には何があるかなど、ブラッシュアップして時間をかけて決めると納得できるウォーターサーバーを選べるでしょう。子育て世帯向けのお得なキャンペーンや期間限定のキャンペーンなど、各社さまざまなキャンペーンに取り組んでいます。それぞれの特徴を確認しながら、ご家庭に合ったウォーターサーバーを見つけるとよいでしょう。

まとめ

解約金が無料のクリクラは、費用面で見ると良心的な会社だとえます。解約時の急な出費が発生しないのは、家計にとって大きな魅力だといえるでしょう。仮に他社を使ってみてクリクラの方が良いと感じた場合は、入会金・設置料無料でクリクラに再入会できます。

解約したいときは販売店に電話したり、配達スタッフに伝えたりするだけなのでユーザーとしても手順がかんたんで魅力に感じる方もいるでしょう。できるだけ賢く解約するには、ウォーターサーバーやボトルの回収日の設定に気を付けたり、クリクラポイントを解約する前に消費したりするのがおすすめです。

今回紹介した内容を、これから解約したいと思っている方、クリクラの利用申し込みを考えている方、それぞれが活用して納得できるウォーターサーバーを選んでください。