サントリー天然水ウォーターサーバーをトラブルなく解約する方法!解約金、余った水はどうするの?

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毎日の生活に欠かせない水。便利なだけでなく、健康維持や災害時の備えにもなり、多くのご家庭で設置されています。しかし、いざ使い始めると、想像と違う点に気づいたり、状況が変化したりして解約を検討せざるを得ないこともありますよね。とはいえ、解約後に「使い続ければよかった」と後悔する自体は避けたいところです。

そこで本記事では、「サントリー天然水ウォーターサーバー」を利用するメリットや現在のデメリットを解消する方法について解説します。

解約の前になぜ解約したいのか整理しましょう

解約をする前に、一度不都合の理由を整理しておきましょう。

ボックスの交換が面倒

サントリー天然水のウォーターサーバーは、交換が楽なボックス型の容器が特徴です。7.8L というサイズ感は、他社品の多くが12Lであることを考えると、軽量ではあります。しかし、それでも重量感がありますので、交換作業が面倒になる方も多いです。実際の交換作業を経験してみないと、その負担感はわからないものですよね。

思ったよりコストがかかった

人間の生存に不可欠な水は、毎日口にするものだからこそ品質にはこだわりたいですよね。特に小さなお子さんのいる家庭や、健康・ダイエットを意識して水を飲むことを日課にしている方などにとっては、安全安心かつ安定した品質の水がいつでも使えることは、生活の質さえ変えるもの便利さでしょう。しかし、実際使い始めるとそのコストが想像以上であった、ということは起こり得ます。

水が余ってしまう

理由その2とは逆に、水が余ってしまう場合もあります。これは、例えば、ダイエット目的で飲水をル―ティンにすると決めたのに、なかなか習慣にならず意外と飲めなかったり、ボトルに入れて持ち運ぶと決めたのに、結局ペットボトルの水を買っていたり。また、家族構成が変わって、消費量が減ってしまうこともありますね。

インテリアにそぐわない

契約前にきっちりサイズを測り、ホームページでセッティングイメージも確認して、問題ないと思ったのに、実際に部屋に置いたら想像より大きくて圧迫感があったり、デザインや配色がイメージと違ったりすることも多いです。サントリー天然水ウォーターサーバーは、ホワイトとブラックの2色展開。シンプルで飽きにくいデザインで選ばれた方も多いと思いますが、自室のインテリアを変更したり、家具を増やしたりした途端、ウォーターサーバーの存在に違和感を覚えることもあるかもしれません。

思い当たる理由はありましたか?後悔しないよう解約の前に必ず一度振り返ることをお勧めします。

メリットを振り返る

サントリー天然水ウォーターサーバーには、他社にはあまり見られない機能もあり、解約することで快適な生活を手放してしまうことになるかもしれません。一度初心にもどって、メリットを振り返ってみましょう。

天然水を飲む習慣ができ健康維持

ひと昔前に比べると、水道水の品質はかなり改善されてきました。とはいえ、水道管や貯水槽の老朽化は進んでいると言われています。そんな状況ですから、水道から出てくる水を直接飲むのは躊躇しますよね。サントリー天然水は、ミネラル分を人工的に添加したり、成分を加工したりしていない”ナチュラルミネラルウォーター。クセの少ない軟水で、飲みなれた味が負担なくすっと身体に入ります。きれいで身体にやさしい水がいつでも飲めるので、健康習慣につながりやすいですね。

弱冷・弱温モード有り。4段階の温度設定が便利

サントリー天然水ウォーターサーバーは、4段階の温度調節機能があります。弱冷・弱温モードがあるので、お好みの温度の水を利用できます。赤ちゃんのミルクづくりはもちろんのこと、冷たすぎる水が苦手な方にもありがたい機能ですね。仮になかった時の面倒を想像すると、このメリットは意外と大きいかもしれません。

災害時にも安心。常時水の備蓄ができる。

度重なる大災害で、人々の備蓄意識が高まり、ウォーターサーバーに注目が集まりました。サントリー天然水ウォーターサーバーも「ストック&ユース方式」で災害発生に備えることを推奨しています。

一人当たり1日3L、3日で9Lの備蓄が必要と言われていますが、サントリー天然水ウォーターサーバーのボックスは7.8L入り。5箱まで積み重ねられるボックスですので、場所も取りません。家族の人数に合わせてストック数を決めて継続的に備蓄すれば、いざというときにも安心です。非常時用コックを使えば、停電時でも使用可能です。

デメリットの解決策は?

よく考えると、メリットも捨てがたいと感じたかもしれません。デメリットを解決する方法があれば、もっと使い続けたいと思う方のために、考えつく解決策をお伝えします。

コストを抑えるには?

まず、実際にどれだけの水を使用しているのかを確認しましょう。使用量に合わせたプランを変更するだけで、コストの問題は解決されるかもしれません。使用量が多い場合はバリュープランを検討してみてはいかがでしょうか。月会費¥1,000(税込み¥1,100)が必要ですが、一日に1.6L以上使用している場合は、バリュープランがお得です。

また、ボトルウォーターとの併用も検討してみましょう。スーパーや通販やでは、2Lのペットボトルの水が100円未満で販売されているものもあります。サントリー天然水と同じものではない可能性がありますが、ウォーターサーバーの利便性を享受しながら、用途を分けてボトルウォーターを併用し、コストダウンを図ることは可能です。

配達サイクルは適切?

水が飲み切れず残ってしまう、または配達までに飲み切ってしまい別途水を購入することが度々ある、という場合、配達サイクルの変更を検討してはいかがでしょうか。

一時的な変更も、配送予定日の5営業日前までに連絡すれば、数量および配送日の変更が可能です。WEB上なら24時間受付可能ですので、例えば配送予定日1週間前の在庫確認を習慣づけておけば、過不足なく適切な量が維持できます。

ただし、スマートプランの場合、前回の配送日から2か月以上間が空いてしまうと、普段は掛からない事務手数料の¥1,000(税込み¥1,100)が発生してしまいますので注意しましょう。

置き場所を変えてみては?

憧れのモデルさんのように、良質の水をたくさん飲んで、美容と健康を手に入れるぞ!と意気込んで設置したものの、邪魔だったり、インテリアにそぐわなかったりすると、存在そのものが目につき、気分も滅入るもの。

置き場所を再検討してみるのもひとつの手です。幅37㎝奥行45㎝、新聞紙片面の半分の大きさが確保できる場所は意外とあります。キッチンやダイニングになくてはいけない、という先入観を外し、生活導線を振り返ると意外な場所が便利なこともあるかもしれません。

実際、寝室や脱衣所に設置しているというご家庭もあるそうです。また、費用は掛かかってしまいますが、色だけがどうしても・・・、という場合、ホワイト・ブラックの色変更も可能です。

解約方法について

メリットも、デメリットも検討したうえで、やはり解約を決意されたなら、解約のタイミングに注意したうえで手続きを行いましょう。思わぬコスト発生に泣かないよう、次のポイントに注意してください。

契約した日を確認。解約金にご注意!

解約のタイミングによっては、費用が掛かる場合があります。まずは、契約書を確認し契約日を把握しておきましょう。基本的にサーバーを設置した月から24か月以内に解約すると費用は発生します。(例:2020年11月1日に設置した場合、2022年11月いっぱいは解約費用発生)

  1. 設置月から12か月経過未満の場合、解約金税込み16,500円
  2. 1.を経過し、24か月経過未満の場合解約金税込み9,900円

電話で解約の旨を伝える

解約手続きは電話で行います。電話で解約の旨を伝えてください。解約は、次の配送予定日の7日前までに連絡が必要です。7日を過ぎると次回の配送以降の解約となりますので注意が必要です。また、解約日=電話連絡した日ではなく、サーバーが引き取られた日になります。

サーバーの引き取り

電話で解約を伝え、説明を受けた後、引き取り日を設定する流れとなります。バリュープランで契約されている場合、月を超えると事務手数料が発生することになります。ご自身のスケジュールも鑑みて、無理のないタイミングで解約手続きを行ってください。

水は残っていませんか?

サーバーを返却した後に、水のボックスがたくさん残っていると困りますよね。サントリー天然水ボックスは、非常用コックをつければ、サーバーなしでも使用が可能です。ただし、あくまで非常用なので、使い勝手はサーバーには劣ります。大量に残さないよう、解約までプランをたて、最後の配送時には数量を減らしておくなど、必要に応じて対応しておきましょう。

まだ迷っているなら

実際検討し始めると、メリットもデメリットもあり、決めかねてしまう、という場合はいちど相談窓口に連絡してみましょう。状況に応じたプラン変更等のアドバイスがいただけるかもしれません。

他社への乗り換えも検討

ウォーターサーバー自体は継続したいけれど、サントリー天然水ウォーターサーバーはもういいかな、という場合は、他社への乗り換えがおすすめです。乗り換えプランを用意している会社は多数ありますので、活用してみてもよいでしょう。

いかがでしたでしょうか。毎日の生活に、そして健康な体を維持するのに不可欠な水。ご自身のため、ご家族のために、無理なく続けられる賢い選択をしましょう。