HISモバイルの解約方法は?MNP転出方法や気になる解約金についても解説!

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携帯電話は次々と魅力的な契約プランが発表されますから、ついつい違う通信会社に目移りしてしまいますよね。ですがいざ解約しようとすると、何から手を付けていいのか悩んでしまう方が多いでしょう。

特に格安SIMを扱う通信会社は各社が独自のプランを打ち出しており、解約の際に混乱しやすいといえます。そこで本記事では、格安SIM系の通信会社のうち、HISモバイルの解約について解説します。

HISモバイルの解約には2通りの方法がある

HISモバイルには2通りの解約方法があります。電話番号を引き継がない通常の解約、お使いの電話番号をそのまま使うことができるMNP転出です。

電話番号を引き継がない場合

通常解約は電話番号を引き継がず、単純に回線を解約する方法です。解約の他に手続きが不要なことから、分かりやすくシンプルな方法といえます。

通常の解約では、これまで使っていた電話番号が使えなくなってしまうというデメリットがあります。例えば友人や職場の同僚とよく通話する方は、相手に電話番号が変わったことを伝える手間が生じます。

また、住民票やショッピングサイトの会員情報など、生活するうえで電話番号を登録する機会は多くあります。これらに携帯電話の番号を登録していたなら、全てにおいて登録情報を変更しなくてはなりません。

このような問題が起きることを防ぐため、通常解約をお考えの際は、現在使用中の電話番号が使えなくなった場合に困ることはないか確認したほうがよいでしょう。

電話番号を引き継ぐ場合(MNP転出)

通常解約以外には、MNP転出という方法も存在します。MNPはMobile Number Portabilityの頭文字を取ったもので、通信会社を乗り換えても電話番号をそのまま使用できるシステムのことを指します。

通常解約では電話番号が変わってしまうため、職場や友人に連絡先変更の連絡が必要でした。
MNP転出を行えば同じ電話番号を使い続けられますから、こういった煩わしい作業はありません。

仕事やプライベートで通話する機会が多いなど、電話番号変更時の連絡相手が多いほど、解約に伴う手間を減らすことができます。

ショッピングサイトなどの登録情報も一切更新せずに済みますから、「変更を忘れていて配送時の電話連絡が来なかった!」というようなトラブルとも無縁です。

契約時の割引キャンペーン対象になりやすい点もメリットの1つです。例えばdocomoの乗り換えでは、5G WELCOM割というキャンペーンがあります。

こちらのキャンペーンではMNP転出で指定の機種に乗り換えると、なんと22,000円もの割引を受けることができます。どうせなら少しでも得したいという方にとって、MNP転出は魅力的な解約方法といえます。

注意点としては、後述するMNP予約番号の発行など、通常解約に比べて若干解約の手続きが複雑になる点が挙げられます。

解約とMNP転出の選び方

通常解約とMNP転出では、電話番号を引き継げるかどうかが一番の違いといえるでしょう。

自分の電話番号にこだわりがない方や、主にSkypeやZoomといった電話番号不要の通話サービスを使う方は、電話番号が変わってしまってもあまり問題ないでしょう。

電話番号を変更すると、ショッピングサイトなどに登録している電話番号を更新する必要があります。このような登録では固定電話の番号を利用するという方も、通常解約によるデメリットを感じることはないといえます。MNP転出よりシンプルな手続きで済むので、とにかく手間をかけたくない場合は検討してもよいでしょう。

またMNPはあくまで乗り換えのためのシステムです。携帯電話が必要なくなった・次の携帯電話はしばらく持つ予定はない場合、必然的に通常解約を選ぶことになります。

一方よく通話をする場合などは、携帯電話番号の変更およびそれに伴う手続きの負担が大きくなります。こういった方はMNP転出で電話番号を引き継ぐことで、乗り換え後の影響を少なくできます。

MNP転出には電話番号が引き継げるだけではなく、割引キャンペーン対象になりやすいというメリットもあります。そのため、通常解約とMNP転出で迷われている場合には、MNP転出を選んでおくのが無難でしょう。

HISモバイルを通常解約する場合の手続き

HISモバイルを解約するには、2通りの方法があることをご紹介しました。ここからは解約する際の手続きについて解説します。まずは通常解約から確認しましょう。

※海外SIMである「変なSIM」は、使用したい日数分の利用料をその都度支払うシステムとなっています。そのため、こちらを契約中の方は他の国内SIMの利用者と異なり、特に解約手続きは必要ありません。

解約に必要なもの

通常解約では、回線を解約するだけで新たに契約はしませんので、手続きの際に特別な書類は必要ありません。

HISモバイルでは通常解約をオンライン上で行うことができます。オンライン上で手続きを行うには、「My HISモバイル」というサイトへのログインが必要です。そのため、My HISモバイルのIDは取得しておかなくてはなりません。店頭で契約した場合には、後述の手順で新規登録を行いましょう。

事前に用意するものは上記のIDだけですが、解約後にはSIMカードの返却が必要です。こちらも忘れずに行いましょう。

解約の手順

オンライン上で通常解約を行うのは簡単です。必要な作業としては、IDがない方はIDを新規登録し、「My HISモバイル」から解約手続きを申し込むだけです。

解約後はSIMカードの返却を行います。以下に通常解約の手順をまとめましたので、参考にしてください。

「My HISモバイル」のIDを新規登録する(店頭で契約した場合)

店頭で契約してIDの登録をしていない方は、IDの新規登録が必要です。「My HISモバイル」のサイトのログイン画面を開きます。そうすると画面の下に、「店頭でご契約の方」というボタンがあるので、こちらをクリックします。

ボタンをクリックすると、ログイン画面が表示されます。こちらの画面で「SIM電話番号」と「ご連絡先電話番号」を入力し、ログインボタンをクリックします。

ログインボタンをクリック後、HISモバイルから登録案内のメールが送信されます。
受信したメールを確認して案内に従い、登録作業を完了させます。

既にHISモバイルのIDをお持ちの方はこの作業は不要です。

「My HISモバイル」にログインし、解約手続きを申請する

HISモバイルID(ID取得時に登録したメールアドレス)と自分で設定したパスワードを入力し、ログインします。

ログイン出来たら、こちらのサイトから解約手続きを申し込みます。
これで申し込み自体は終了になります。

利用終了後、SIMカードを返却する

利用期間が終わったら、SIMカードを郵送で返却します。
SIMカードを利用可能な最終日については、My HISモバイルで確認することができます。

返却先はHISモバイルのヘルプデスクです。宛先が分からない方は下記のリンクを参考にしてください。郵送料・送料は自己負担です。

HISモバイルをMNP転出して解約する場合の手続き

続いて、MNP転出の手続きを説明します。

MNP転出に必要なもの

MNP転出の際、HISモバイルに提出する書類はありませんが、転入先の通信会社への本人確認書類の提出、そしてクレジットカードやキャッシュカードなど支払い方法の登録が必要です。
手続きや必要書類は転入先によって多少の差があるため、よく確認することを推奨します。

また、MNP転出では転出手数料を支払う必要があります。手数料はそれほど高額ではないですが、用意を忘れないようにしてください。

MNP転出の手順

MNP転出の手続きは、通常解約と同じくオンライン上だけで完結できます。MNP転出の完了と同時にHISモバイルの解約も行われますので、転出手続きの後に改めて通常解約を行う必要はありません。

以下、具体的な手順について説明します。

「My HISモバイル」にログインし、MNP予約番号の発行を申請する

MNP転出の申し込みは、通常解約でも利用する「My HISモバイル」から行います。まずは取得したIDで「My HISモバイル」にログインします。IDをお持ちでない場合は、通常解約の⓪の手順で取得しておきましょう。

ログイン後、MNP予約番号の発行を申請します。発行された番号は、My HISモバイルに登録したメールアドレスに送信されます。

MNP予約番号を転入先に伝え、転入の契約をする

MNP予約番号が発行されたら、その番号を転入先の通信会社に伝えます。転入先との契約を終えると乗り換えが完了し、その時点でHISモバイルとの契約が終了します。

この際には先ほどお伝えした通り、本人確認書類の提出とクレジットカードなど支払い情報の登録が必要になります。本人確認書類としては運転免許証やマイナンバーカードが使用できます。

支払い情報はクレジットカード番号や銀行の口座番号が該当します。いずれも転入先によって使用できるものが変わることもあるため、注意事項を確認しましょう。

また、乗り換えの手続きとなりますので、機種と契約プランはこの段階で決める必要があります。

HISモバイルを解約・MNP転出する際にかかる解約金

ここまで読んでいただければ、HISモバイルの解約手順は分かったはずです。次は多くの方が不安に感じている、解約時にかかる費用を見ていきましょう。

解約時にかかる解約金

まずは通常解約についてです。結論から言うと、HISモバイルを通常解約する場合に解約金は一切かかりません。

大手通信会社などの契約プランでは、「最低利用期間」が設定されていることが多いです。最低利用期間とは、その期間中は基本的に解約できず、解約するなら解約金を払わなければならないというシステムです。

HISモバイルでも従来は最低利用期間が設けられていましたが、2019年の6月18日に完全廃止が決定されました。そのため、現在は契約プランにかかわらず、どのタイミングで解約しても解約金はゼロです。

MNP転出時にかかる解約金

HISモバイルは最低利用期間を廃止したため、MNP転出においても通常解約と同様に解約金はかかりません。ただし既にご紹介した通り、転出手数料を支払う必要があります。HISモバイルの転出手数料は3,000円です。

転出手数料は転出元であるHISモバイルに支払いますが、転出だけでなく転入も行いますので転入先にも契約の手数料を払わなければならないことがあります。契約手数料はオンライン上で手続きすると無料になる場合もあるので、転入時の注意事項はよく読むことをおすすめします。

HISモバイルを解約・MNP転出する場合の注意点

HISモバイルの解約では、解約金以外にも注意すべき点があります。

解約する場合の注意点

通常解約では解約のタイミングがポイントになります。通常解約では解約のタイミングに注意しましょう。

HISモバイルは1か月毎に契約が更新される仕組みです。そのため契約解除は解約申請を行った日ではなく、申請の翌月ということになります。

例えば月の初めに解約手続きを行ったとしても、その月の通信料は満額払うことになります。日割による払い戻しはありません。

解約手続き自体はMy HISモバイルからいつでも行うことができますが、申請と契約解除のタイミングにずれがある点には留意しておいてください。

また、通常解約の手続きにはMNP転出と異なり乗り換えが含まれていないため、次に携帯電話を使用するには新規契約を行う必要があります。

MNP転出する場合の注意点

MNP転出する際のポイントは、MNP予約番号の発行です。MNP予約番号には有効期間があります。発行当日を含めた15日間が有効期間となりますが、転入先によっては有効期間内でも申し込みに利用できない場合があるため注意が必要です。

例えばdocomoへの転入をする場合、オンライン上で手続きを行うためには、10日間以上有効期間が残っている番号しか利用できません。

もう一つ注意すべき点として、MNP予約番号は申請してすぐに発行されるとは限らないという点が挙げられます。HISモバイルの場合は、申請から発行までに3日前後かかってしまうこともあるようです。乗り換えたい日を決めたら、その日から逆算して申請しておきましょう。

HISモバイルを解約する際のチェックポイントまとめ

これまで紹介してきたHISモバイル解約のチェックポイントをまとめます。

通常解約する方法・注意点

これまで紹介してきたHISモバイル解約時のチェックポイントをまとめます。通常解約の方法とそのチェックポイントは以下の通りです。

MNP転出と比べてシンプルな解約方法で、解約金を含めて特別な費用がかかりません。
一番のデメリットは電話番号が変わってしまう点なので、携帯の電話番号をほとんど利用していない方など、電話番号変更によって影響の出ない方におすすめです。

通常解約の方法

  • 「My HISモバイル」のIDを用意
  • 同サイトから解約手続きを申請する
  • オンライン上で全ての手続きが可能

通常解約のチェックポイント

  • 電話番号を引き継ぐことができない
  • 解約金はかからない(HISモバイルには最低利用期間がない)
  • 最低利用期間がないため解約のタイミングは自由
  • HISモバイルの契約期間は1ヵ月区切りのため、解約手続きと解約完了のタイミングが異なる
  • 解約月の通信料は満額かかり、日割りでの返金はなし

MNP転出する方法・注意点

MNP転出の方法とチェックポイントは以下の通りです。

MNP転出では、現在お使いの電話番号をそのまま使用できるメリットがあります。電話番号が変わることに伴う諸手続きが不要になるため、通常解約にこだわりがなければこちらがおすすめです。

通常解約と同じく解約金はかかりませんが、MNP転出手数料がかかります。また、予約番号の発行などが追加されるため、通常解約よりは手続きが若干複雑になっているといえるでしょう。

MNP転出の方法

  • 「My HISモバイル」のIDを用意
  • 同サイトでMNP予約番号発行の申請を行う
  • 転入先にMNP予約番号を伝え、契約する
  • 転入先との契約には本人確認書類の提出と支払い情報の登録が必要

MNP転出のチェックポイント

  • 使用中の電話番号を引き継ぐことができる
  • 解約金はかからない
  • ただしMNP転出手数料はかかる
  • HISモバイルではMNP予約番号の発行に3日程度かかる
  • MNP予約番号には15日間の有効期間がある
  • 有効期間がまだ残っていても転入先やプランによっては利用できないことがある

まとめ

以上、HISモバイルの解約方法や注意点についてご紹介しました。この記事を読めば、HISモバイルの解約方法や、解約の際にかかる費用について分かっていただけたはずです。通常解約とMNP転出のうち、自分に合った方法を選んでHISモバイルを解約しましょう。