@niftyのプロパイダを解約する時に気をつけることはどんなこと?

プロバイダ

引っ越しやプロバイダの変更などさまざまな理由により、現在利用している@niftyのプロバイダを解約しなくてはいけなくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、@niftyのプロバイダの解約方法がよくわからず、なかなか手続きをすることができなくなってしまっては、新たなプロバイダの契約をスムーズに進めることができなくなってしまいます。
そこでここでは@niftyのプロバイダの解約についての情報をご紹介していきます。

解約と解除の意味の違いを確認しておこう

@niftyには「解約」と「解除」の2つがあります。

似ているように思えますが、内容は全く違うものなので、きちんと理解をしておかないと後々困る事態になってしまいます。

解約とは

解約は@niftyのプロバイダの契約を全て終了させるものです。今まで利用していたインターネットの接続の他にも、メールアドレス、プロバイダサービス、@niftyのコンテンツなど@niftyのサービス自体を受けられられなくなります。

インターネットだけでなく、電話やテレビなどの契約をしていた場合は巣の全てが利用できなくなるので注意が必要です。

解除とは

解除は@niftyのIDを残したまま、その他の契約を解約するものです。解除を選ぶことで今まで利用していた@niftyのメールアドレスをそのまま利用することができ、インターネット接続やコンテンツなどの利用を止めることになります。

@niftyとの契約は継続することになるので、毎月275円の@niftyの基本料金が請求されるため、解約したつもりなのに請求がきている場合は誤って解除手続きをしている可能性が高いです。

解除手続きの後に解約手続きをすることも可能なので、@niftyに連絡をしてください。

解約前に必要な物を準備しておこう

@niftyをスムーズに解約するためには、必要な情報を事前に用意しておくことが大切です。

下記の物を用意していないと解約するのに時間がかかってしまうので、必ず用意してから@niftyに連絡をするようにしましょう。

@niftyのID

契約したときの書類に@niftyのIDが記載されています。@niftyのIDは3文字のアルファベットと5文字の数字でできています。

@niftyのIDをきちんと覚えている人はいないと思いますので、必ず契約時の書類を用意しておきましょう。

契約した名義人の個人情報

中には契約時の書類を紛失してしまった人もいるのではないでしょうか。

また、契約者本人ではなく、家族が解約手続きをすることもあるでしょう。

その場合、契約者の名前や生年月日、住所、電話番号などを正確に伝える必要があります。間違わないように事前に紙などに書いておくとよいかもしれません。

解約するときにかかる費用

プロバイダを解約するときにはさまざまな費用がかかることが多いです。
@niftyではどのような費用がかかるのか、事前に確認しておくことで不要なトラブルを防げます。

契約解除料

@niftyには「2年プラン」と「3年プラン」があり、長期間の契約継続のプランを選ぶことで月々の料金を安くできます。

しかし、契約期間中に解約をしてしまうと以下の「契約解除料」という解約金が発生します。

  • 2年プラン…9,500円
  • 3年プラン…20,000円

自分がどんな内容で契約をしたのか、契約書や@niftyのマイページなどで確認をしておくことをおすすめします。

@niftyのマイページのログインにはユーザー名とパスワードが必要になりますので、契約書類を確認してください。

ユーザー名やパスワードがわからない場合は@niftyで手続きをしてください。
契約満了月を過ぎた場合には自動で選択したプランが継続してしまうので注意しましょう。

工事費の残額

プロバイダを契約したときに工事をしたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。工事は無料ではなく、別途金額がかかるのです。

@niftyの場合、工事必要は一括ではなく、基本的には30回の分割払いになっているため、30ヵ月以内で解約すると残りの工事費用は一括請求されます。

工事費用は戸建てかマンションかで費用が異なります。

  • 戸建…18,000円(月々600円)
  • マンション…15,000円(月々500円)

解約をする時に全ての工事費用を支払った後なのかを契約書などで確認しておくとよいでしょう。

解約費用をかからないようにする方法

解約時に必ず解約金がかかるわけではありません。

例えば契約解除金は契約更新月での解約であれば全くかからないので、解約をするのであれば、契約

満了月の翌月に設定されている契約更新月におこなうとよいでしょう。その場合契約解除料を支払わずに解約できます。

契約更新月がわからない方は、@niftyのマイページや契約書で確認できるので、事前に調べておくことをおすすめします。

工事費の残額も30ヵ月以上の契約であれば無くなってしまうので気にかける必要はありません。安易に解約するのではなく、契約状況などを事前に確認したうえで行うようにしましょう。

工事やレンタル機器の返却が必要

解約をする場合、インターネット回線の撤去工事が必要になる場合があります。

例えばフレッツ回線を同じ条件で継続して利用するのであれば原則的に工事は必要になりませんが、回線速度の変更をしたり、マンションタイプだったのにホームタイプの回線への変更などの場合は工事が必要になることが多いです。

工事が必要な場合は立ち合いが必要になるため、@niftyと工事日の調整をしてください。工事は1時間ほどで終了します。

工事が必要になるかどうかは状況や環境により異なるため、新たなプロバイダや@niftyに問い合わせておくとよいでしょう。

撤去工事が必要でない場合は@niftyからレンタルしているルーターやホームゲートウェイなどの危機を返却しなくてはいけません。

返却するための箱が自宅に届くので、機器を入れて返却してください。返却を忘れると機器の費用を請求されることもあるので、忘れないようにしましょう。

@niftyのプロパイダを解約する方法

@niftyのプロバイダを解約するには、ホームページと電話の2つのパターンがあります。

どちらでも手続きすることができるので、自分のやりやすい方法を選んでください。解約に必要な書類を準備するのを忘れないようにしましょう。

@niftyのホームページから手続きする

@niftyのホームページの「会員サポート」から解約の手続きができます。

解約時に注意することが記載されており、全てのチェック欄をクリックしなければ手続きを進めることはできません。

解除手数料や工事について、メールアドレスや電話が使えなくなることなど注意事項をよく確認したうえで解約手続きを行ってください。

電話で申し込む

@niftyのカスタマーサービスデスク(0570-09-2210。IP電話、携帯電話定額プランの方は03-6625-3232)に電話をすることで解約手続きを行うことができます。

工事の必要性など確認したい事柄を聞くことができますが、電話が混雑することが多いため、何分も待たなくてはいけなくなることもあります。

まとめ

@niftyを解約する上で一番注意しなくてはいけないのが「解除」と間違えることです。全ての契約を終えたいのであれば、必ず「解約」を選んで下さい。

解除にしてしまったことに気づかなければ、毎月275円が引き落とされ続けます。また、解約する月などを事前に確認しておき、無駄な出費が出ないように注意してください。