@nifty光を解約したい。解約方法や注意点、違約金などのトラブルを解説

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@nifty光の解約方法

@nifty IDを用意する

@nifty光を解約したい場合「@nifty ID」が必要になるので、事前に準備をしておきましょう。
アルファベット3文字 + 数字5文字の ID になり、入会後に送付された契約内容のご案内などに記載されています。(例: ABC12345)

手続きの際に必ず必要になるため資料を手元に用意するようにしましょう。@nifty ID が分からない場合でも、別の個人情報などから@nifty ID の確認や@nifty光の解約ができる可能性もあります。

電話またはインターネットから申し込む

@nifty ID が用意できたら電話かインターネットから解約の申し込みができます。電話窓口は混んでいて待ち時間が長い可能性もあるので、急いでる場合はインターネットから申し込むことをおすすめします。

インターネットの解約ページでは、いくつかのチェックボックスを埋めて進んでいきます。

@niftyカスタマーサービスデスク

  • 電話番号: 0570-09-2210 (通話料有料)
  • (IP電話, 国際電話, 携帯電話定額制プランの場合: 03-6625-3232)
  • ※音声ガイダンスで [4] > [2] > [5] と選択
  • 【受付時間】: 10:00~17:00 (日曜・祝日・年末年始を除く)

出典:会員サポート > 解約のご案内 : @nifty

撤去工事は必要?機器をレンタルしていた場合はどうする?

@nifty光の解約をする際には、基本的に光回線の撤去工事を行う必要があります。ただし、光回線の撤去工事なので事業者変更などで変更先へ乗り換えた場合は撤去工事を行わなくても大丈夫になります。撤去工事が必要な場合は、30分から1時間ほどの立ち会いが必要になるため、工事日の調整を行います。

また、ルーターやモデムなどの機器のレンタルをしている場合、返却をする必要があります。
機器が送られてきたときに入っていた箱などを利用して梱包すると良いでしょう。

レンタルしていた機器によって返送先が異なるので、公式HPなどで確認をするようにしましょう。
@nifty光の解約手続きをした後に機器の返却をするので焦る必要はありませんが、機器の返却を忘れると機器相当の費用が請求されてしまいます。

出典;会員サポート > レンタルモデム(ADSL接続サービス) : @nifty

@nifty光を解約する時の費用は?違約金はかかるの?

契約解除料、違約金

@nifty光で契約をする際、契約期間を2年間、もしくは3年間単位とした継続契約を行っています。

契約更新月(契約満了月の翌月)ではないタイミングで解約した場合、2年契約は9,500円(税抜)、3年契約は20,000円(税抜)の解除手数料がかかってしまいます。

詳しい契約更新月の確認方法についてはは後述しますが、契約更新月に解約するようにすると良いでしょう。

工事費の残債

@nifty光を契約した際に工事した費用ですが、基本的に30回の分割払いとなっています。そのため、契約期間が30ヶ月未満で解約した場合は、残りの金額分を一括で請求されます。

@nifty光の工事費は戸建ての場合は月額600円の総額18,000円、マンションの場合は月額500円の総額15,000円となっています。

現在の@nifty光の契約期間から工事費の残債がいくらか考えると良いでしょう。

解約時に料金がかかるということで30ヶ月利用しないと損をした気になるかもしれませんが、これは最初の工事費を分割払いしているものであり、いつ解約しても同じ料金を支払うのであまり気にする必要もないでしょう。

@nifty光を実質0円で解約する方法

@nifty光の契約更新月に解約する

解約解除料、違約金の欄で記載した通り、契約更新月ではないタイミングで解約をした場合は決して安くない費用が請求されてしまいます。

ただし、契約更新月の間に解約することでこの違約金は0円にすることができます。@nifty光の契約更新月は契約満了月の翌月1ヶ月のみになるのでこのタイミングを逃さないようにしましょう。

例えば2019年1月から2020年12月の2年間で契約していた場合、契約更新月は2020年1月の1ヶ月間となります。@niftyのマイページ内で確認できるので、自分の契約期間をしっかり確認してから@nifty光の解約を行いましょう。

乗り換え先を違約金負担してくれる光回線にする

契約更新月まで待てない!といった方におすすめなのが乗り換え時に違約金を負担してくれる光回線に乗り換えることです。

乗り換え先の光回線が@nifty光の違約金を負担してくれる場合、@nifty光の違約金は実質0円になります。例えばauひかりは最大30,000円、NURO光は最大60,000円分の違約金を負担をしてくれます。

@nifty光自体の違約金はかかるものの、乗り換え先で負担してくれることで実質0円になり、乗り換え先のキャッシュバックなどあれば更にお得になります。ただし、@nifty光の違約金を一度は支払う形になるので一度も出費をしたくないという場合は@nifty光の契約更新月まで待つのが良いでしょう。

@nifty光解約時の注意点・ポイント

「解約」と「解除」の違い

@nifty光の手続きには「解約」と「解除」の2種類があります。それぞれの手続きで停止できる範囲が異なるので注意しましょう。

解約は@nifty ID やメールアドレス、コンテンツなどすべての利用を停止する手続きになり、@niftyとの契約が終了します。今後も@niftyを利用する必要が無いのであれば解約をすることをおすすめします。

解除は常時接続コースやコンテンツのみを停止する手続きになります。一部の不要サービスを解除することでその分の料金を止める仕組みのため、@niftyとの契約は継続します。

@niftyのメールアドレスを引き続き利用したいなど、特別な理由がある場合のみ解除を行うようにしましょう。

解約月の料金が月額請求される

@nifty光を解約した場合、解約した日に関わらず解約月の月額料金は請求されます。もちろん解約をした日からインターネットを利用できなくなるので、なるべく月末に解約するとお得に利用することができます。

@nifty光解約時によくあるトラブルを避けるためには

電話サポートが繋がらない

SNS上などでも書かれていることが多いですが、@niftyの電話サポートに繋がらないというケースがよくあります。@niftyの電話サポートはフリーダイヤルではないため、混み合ってて待ち時間が長いと通話料も負担になります。

オペレーターの方と話しながら手続きを進めていきたいという気持ちはあるかもしれませんが、混み合っている時はインターネットからの申し込みであればスムーズに行うことができます。
インターネットからでも難しい手続きではないので、利用することをおすすめします。

出典:会員サポート > 解約のご案内 : @nifty

解約後も請求が続いている

手続きを誤ると@nifty光を解約したつもりなのに毎月請求が続いているということが起こってしまいます。

特に「解約」ではなく「解除」をしてしまっている場合は契約が継続しているため毎月275円程度の基本料金が請求され続けてしまいます。サービスを利用していない場合は無駄な出費になってしまうので気をつけましょう。

仮に解除になっていた場合でも、すぐに@nifty光の解約を行うことはできます。通常の@nifty光を解約する時の手続きと同様に電話もしくはインターネットから手続きを進められます。

出典:会員サポート > 解約のご案内 : @nifty

まとめ

ここまで@nifty光の解約方法を紹介しました。改めて、@nifty光の解約方法と注意点を確認しましょう。

  • @nifty ID を用意し電話もしくはインターネットで申し込む
  • 違約金を0円にするために契約更新月に解約する
  • 契約更新月まで待てない方は違約金を負担してくれる回線に乗り換える
  • 今後も@niftyを利用する必要が無いなら「解除」ではなく「解約」を行う

特に「解除」と「解約」は紛らわしく感じるかと思います。また、契約更新月も1ヶ月だけなので事前に調べておく必要はありますが、しっかりと確認をして損のない解約をできるようにしましょう。