ASAHIネット光 の解約方法。解約に伴うメリットとデメリットとは?

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ASAHIネット光解約の流れ

すっかり生活の必需品となったインターネットですが、回線状況、引っ越しやプランの見直しなどで、やむなく解約しなければならないこともあるでしょう。

もしかしたら「インターネットの解約はむずかしそう」「違約金が高くて大変かも」そのような不安をお持ちかもしれません。実は、解約手続きのポイントを知っておけば、解約は難しくありませんし、余計な出費も抑えることができます。そこで今回は「ASAHIネット光解約の流れ」について、手順や注意点などについてご紹介いたします。

解約前の準備

まず、解約の前に「ASAHIネットID」と「ASAHIネットパスワード」を用意します。契約時に受け取った契約内容を記した書類に記載されています。

もし、ASAHIネットIDがわからない場合は、IDの再通知を申し込むことによって、登録したメールアドレスに再通知手続きの案内が届きます。パスワードがわからない場合も、同様にインターネット上で、パスワードの再設定の手続きを行うことができます。どちらもASAHIネットホームページ内にあある会員サポートのページから行えます。

会員サポートの「IDの確認」のページからIDを再通知の申請が行えます。会員サポートページの「パスワードの変更・再設定」から、パスワードを再設定の手続きを行えます。

ASAHIネットIDがなくても解約手続きを行うことは可能です。しかし。電話のみでしか受け付けておらず、住所や生年月日などの個人情報による本人確認のために時間を取られることになります。

インターネットによる解約

インターネットによる解約を希望される方は、ASAHIネット光TOPページ>会員サポートページ>各種お手続き>その他のお手続きページへと進んでいただき、解約・退会申請という項目の「手続き前に確認する」から解約・退会手続きページへ移動できます。

あるいは下記のリンクから会員サポートのページに移動して手続きを進めることもできます。解約・退会手続きページ内上部にある「退会についての注意点」をよく読み、手続きに間違いがないか確認しましょう。

解約か退会のどちらかを選ぶ必要があります。解約はインターネットなど一部のサービスの停止を申し込むもので、メールサービスやブログサービス、セキュリティサービスなどのオプションを継続して利用できます。別途料金が発生しますのでご確認ください。

退会は、すべてのサービスを停止します。それで、今まで利用していた接続サービス等は一切使えなくなります。これまで使用してきたASAHIネットIDやASAHIネットのメールアドレスも使えなくなりますのでご注意ください。

解約・退会ページ下部にある「解約・退会手続きナビゲーション」で、解約を希望するなら左を、退会を希望する場合は右をクリックすると手続きを進められます。

電話による解約

電話での解約を希望される場合は下記のカスタマーサポートへ連絡しましょう。

現在、コロナの対策のため当面の間は、営業時間が下記の通り短縮されていますので、お電話の際はご注意ください。解約の手続きは契約者本人でなければなりません。電話窓口のオペレーターも本人確認を行います。

解約に必要な費用

解約するうえで心配なのは、どれぐらいの費用がかかるのかということでしょう。解約のタイミングによっては、多額の違約金が請求されることも考えられます。逆に、解約の最適なタイミングを知っておけば、やむなく解約する場合でも余分な出費を最小限に抑えることができます。「解約に多額の違約金は付き物」とあきらめてしまう前に、次の三つの点を確認しましょう。

解約金

契約書類にも記載されている通り、ASAHIネット光を契約から1年以内に解約した場合、2,000円(税抜)の違約金が発生します。

契約時に回線の引き込み等の工事を実施した場合、開通月の翌月から設置工事費を分割払いで支払うことになります。それで、分割払いが終わる前に解約する場合は、残りの工事費を一括で支払う必要があります。お住いの住居や工事の種類によって金額が変わりますので、契約時の書類を確認しましょう。

キャンペンーンの違約金

ASAHIネット光契約時に、キャンペーン割引を適用されていた場合、解約のタイミング次第では、違約金が発生する場合があります。

「スタートキャンペーン」または「スタートダッシュキャンぺーン」を適用していて、なおかつ12か月の最低利用期間に満たないうちに解約すると、回線新規の場合15,000円~20,000円(いずれも税抜)、回線転用の場合には9,500円(税抜)の違約金が請求されます。

同じく12か月以内の解約で、「Home太陽光でんきセットキャンぺーン」を適用の場合、20,000円(税抜)の違約金が発生します。正確な金額については契約時の書類で、適用されたキャンペーンをご確認ください。契約から1年以上経過していれば、いつ解約しても違約金は発生しません。

「auセット割」の適用を受けている場合は、更新月に解約すると違約金は発生しません。更新月以外に解約すると、利用年数に関わりなく違約金9,500円(税抜)が請求されます。

その他料金の確認

ASAHIネット光の利用料金は、毎月1日から月末までの月単位での計算となります。毎月15日までに解約を申し込むと当月の末日が、毎月15日以降に申し込むと翌月の月末が解約日になります。

解約を申し込んだ日が解約日とならないので注意しましょう。解約を申し込むなら、その月の15日までがおすすめです。

16日以降に解約を申し込むと、翌月分の利用料金がかかることになります。支払方法によって利用料金の請求されるタイミングが変わってきますので、支払いが滞ることのないようにしましょう。終了月がいつか、最後の支払いがいつになるのかの確認が必要です。

解約するうえでの注意点

スムーズなインターネットの解約には、手続きと費用以外にも知っておくべき大切な情報があります。解約手続きを始める前に、次の3つの点をチェックしておきましょう。

違約金

契約開始から1年以内の解約による違約金や更新月のタイミングを考えると、いつ解約したらいいのかわからなくなるかもしれません。まずは、契約を続けた場合と解約した場合、それぞれの請求金額を計算してみましょう。インターネットをすでに必要としていない場合、違約金を払った方が出費を抑えられるケースもあります。

例えば契約から1年未満に解約する場合、契約を続ければ「残りの月数×毎月の利用料金」が負担する金額になります。もし、解約した場合に払う違約金の総額よりも高くなる場合、最低利用期間終了を待たずに解約するほうがお得になります。

発生する違約金や適用しているサービスについて不明な点があれば、カスタマーサービスに問い合わせましょう。

工事が必要な場合

ASAHIネット光を解約するときは、基本的に回線を撤去する工事が行われます。工事の時には契約者か家族の方の立ち合いが必要となります。

解約を申し込んでも工事業者の都合次第では、すぐに工事が行われるとは限りません。それで引っ越しによる解約の場合は、事前に管理会社か大家さんと相談しておくとよいでしょう。
撤去工事は任意ですので、拒否することもできますが、残された回線は再利用できませんので、拒否するメリットはほとんどありません。

賃貸物件の場合、引っ越しの際に原状回復の義務がありますので、撤去工事を拒否する前にインターネット回線の撤去がその義務に含まれるか、管理会社か大家さんに確認しましょう。

番号やアドレスが使えなくなる

ASAHIネット光を退会すると、ASAHIネットのメールアドレスとオプションの電話番号が使えなくなります。家族や友人、会社や学校などにこれらの連絡先を伝えている場合、使えなくなることで連絡が取れなくなります。使えなくなる前に、新しい連絡先を伝えるようにしましょう。

また、カード会社や保険会社、銀行などに、ASAHIネットの電話番号やメールアドレスを登録している場合も、大切な連絡やお知らせが受け取れなくなりますので、速やかに登録の変更を済ませることをおすすめします。

ASAHIネット光を解約してもメールサービス、ブログサービスを利用できる「メール・ブログコース」が月額300円(税抜)で利用できます。インターネット回線を別のプロバイダに乗り換えても利用できます。

解約後の手続き

無事に解約の手続きを済ませた後にも、注意しておくべき点がいくつかあります。忘れたり怠ったりすると面倒なことになりかねないので、次の3つのポイントをしっかりと押さえておきましょう。

機器の返却

ASAHIネット光のネット回線を契約すると宅内機器ONU機器とホームゲートウエイが貸し出されます。解約時には、これらのレンタル品を返却する必要があります。

自宅でWi-Fiを使ってインターネットを利用している場合、無線カードLANをレンタルしているかもしれません。この無線カードLANも他のレンタル機器と一緒に返却する必要があります。ご自分で無線ルーターなどを購入しているかもしれませんので、一緒に返却してしまわないように、返却すべきレンタル品はどれか確認しておきましょう。

撤去工事を行う場合、工事業者が機器を回収してくれます。もし、工事されない場合など返却の方法がない場合は、郵送による返却となります、返却にかかる送料は負担する必要はありません。

請求金額の確認

インターネット利用料金はどのようにお支払いですか?支払方法によって請求のタイミングが変わりますので、支払いが滞ることのないように注意が必要です。

クレジットカードの引き落としの場合、最後の利用料金の支払いは1~2か月後になる場合がありますので、請求明細書に記載されている支払い項目の対象月を確認しましょう。

法人契約の場合、銀行からの引き落としや郵便振替をご利用かもしれません。口座振替の場合、利用月の翌月27日に引き落とされます。銀行口座振込、郵便振替の場合は利用月の翌月末日となっています。払込用紙を郵送により受け取っている場合は、引っ越しなどによる住所変更で受け取れないことがないように注意しましょう。

利用最終月の請求に未払いの初期工事費が追加される場合は、請求がいつもより高額になる恐れがありますので、口座の残額が十分か確認しましょう

他のプロバイダとの契約

他のインターネットサービスへの乗り換えを考えているなら、早めに手続きすることをおすすめします。なぜなら、解約した後に新しいプロバイダと契約しても設置工事まで少し時間があると、その間インターネットを使用することができないからです。スマートフォンなどを持たず、自宅のインターネットのみでメールのやり取りをされていた方は、その間メールをチェックできません。

プロバイダによっては乗り換えキャンペーンなどを行っていますので、上手に活用すれば、解約による出費を補うことができます。新規の場合も特典を用意しているプロバイダがありますので、比較検討をおすすめします。

インターネットを継続して利用される方は、解約後にあわてて別のプロバイダを探すことがないよう事前に探しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?インターネットの解約は難しそうという印象を持たれる方もおられますが、手続きの流れと発生する支払いを理解していれば、ASAHIネット光の解約はさほど難しくないと思われたのではないでしょうか。

解約にともなう違約金や不便を避けるためには解約のタイミングが重要です。自分にとっての最適なタイミングがわかったら迷わずにすぐに行動しましょう。