コネクト光の解約方法とは?解約金を払わずに済む方法も紹介! 

プロバイダ

コネクト光とは

コネクト光とは NTT 東日本・西日本の光ファイバー回線を利用し、北海道札幌市にある株式会社PRESIDE(プレサイド)という会社 が提供するインターネットサービスです。もともとNTT東日本・西日本では、光回線をフレッツ光として自社販売していました。そして、2015年2月より、光回線を広く普及させる目的で他者への卸提供を始めました。

この光回線の卸提供を受けた事業者を「光コラボ事業者」と言います。光コラボ事業者は何百とあって、大手だとドコモ光やソフトバンク光などがあります。

株式会社PRESIDEは新しく光コラボ事業に参入した業者の一つです。コネクト光以外には、インターネット回線の代理店、飲食店向けサービス、Webサイト制作、不動産仲介、コールセンター事業など色々やっているようですね。

コネクト光のサービス内容

光コラボであるコネクト光はプロバイダーを自由に選ぶことができます。自社プロバイダーのPコネクトを使うことでセット割が適用され、料金が安くなると歌っています。では、実際のサービス料金を見てみましょう。

マンションタイプ ファミリータイプ
月額利用料(セットプラン) ¥4,198 ¥5,298
事務手数料 ¥3,000
工事費 ¥24,000
契約期間 36ヶ月 (自動更新)
解約金 3年以内¥24,980

3年以降¥9,980

事務手数料¥3,000はよくある料金な気がしますが、工事費が高いと感じるかたも多いのではありませんか?

3年縛りと長期間の契約であること、さらには解約金¥24,980とがと高く設定されています。自動更新で、ふと解約したいと思ったら3年目以降でも¥9,980かかるのも注意が必要です。また、支払い手数料については以下の通りです。

支払方法 手数料
クレジットカード ¥100
口座振替 ¥100
コンビニ決済 ¥500

コネクト光を解約するには

コネクト光を解約したいと思ったら、「解約したつもりなのに引き落とされ続けている」なんてことにならないように、きちんと解約処理を完了しましょう。

まずサポートセンターへ連絡

コネクト光を解約する方法は一つ、下記「コネクトサポートセンター」へ連絡してください。

株式会社 PRESIDE コネクトサポートセンター

  • 0120-666-525(通話無料)
  • 受付時間:10:00~19:00(定休日:日曜日、年末年始)

このサポートセンターですが、公式ホームページを見ても解約用の連絡先としては明記されていません。ですが、公式に発表されている連絡先はこのフリーダイヤルだけなので、解約を希望する場合は「解約したい」とはっきり伝えましょう。

なお、もし強引な電話勧誘を受けて契約をしてしまって、切り替え前に考え直した場合も、すぐに上記のカスタマーサポートに連絡を入れてキャンセルしたいむねを伝えましょう。8日以内ならば「初期契約解除制度」と言って契約を白紙に戻せる法律もあります。ただし、工事が開始してしまった後ではたとえ8日以内でも、高額な工事費は払わなくてはならなくなります。できるだけ早く連絡しましょう。

光コラボ他社への乗り換えには事業者変更承認番号を取得しよう

もし、この後他の事業者の光回線を使おうと考えている方は、かならずサポートセンターへ解約を申し入れた時に「事業者変更承諾番号」を取得してください。

2019年6月までは、他の光コラボへ乗り換えたい時には、まず希望する乗り換え先へ新規契約をして工事日のスケジュール調整を行い、工事日が確定してから利用中の光回線を解約するという非常に面倒な手順を踏む必要がありました。

しかし、今は「事業者変更承諾番号」を取得し、希望の乗り換え先事業者に伝えるだけで、新たな工事を行う必要なくスムーズに自分の好きな光回線へ乗り換えられるようになっています。

解約金に注意!

コネクト光は解約金がかかります。しかも3年以内の解約金はかなり高額です。解約した後に請求されることになるので、よく確認しておきましょう。

もし契約後8日以内なら

もし契約後8日以内ならば、「初期契約解除制度」によって消費者は守られるので、コネクト光から解約金を請求されることはありません。1日でも過ぎるとこの法律は適用されないので、注意が必要です。また、解約金は請求されませんが、以下のように支払わなければならない費用もあります。

支払わなくてよい費用 支払わなければならない費用
・利用開始前のサービス料金

・解約に伴う違約金

・契約解除までに利用したサービス料金

・購入済みの機器等の費用

・事務手数料

・契約解除までに行われた工事の費用

コネクト光の場合工事費も高額ですので、もし早い段階で解約を考えたなら、工事が始まる前にサポートセンターに連絡する方がいいですね。

契約期間による解約金の違い

コネクト光は戸建・マンションともに、契約期間が3年で自動更新されます。そのため、更新月以外の解約であれば、5年後でも10年後でも¥9,980の契約解除料が発生します。

更に3年が「最低利用期間」となっているため、契約後3年以内で解約した場合には¥15,000の違約金が上乗せされて、計¥24,980も解約金を支払わなければなりません。

さらに困ったことに、更新月は重要事項説明にも公式ホームページ上にも明記されていないので、契約時や電話で確認をし記録しておきましょう。

どうしてもかかってしまう解約金を、実質タダにする裏技

「月額費用が安く、サポートが手厚い他社に乗り換えたい」と思っても、コネクト光の契約後3年以内だと解約料が高すぎるし、更新月まで待つのも面倒ですよね。更新月ってふと思い出した時には過ぎてしまっていてまた1年待たなければならない、なんてことも。。そんな時には各社が用意している「乗り換えキャンペーン」をうまく利用しましょう。

乗り換えキャンペーンを利用しよう

乗り換えキャンペーンとは、2019年7月1日に始まった、光コラボ事業者間で再工事も必要なく手軽に事業者乗り換えが可能になった制度を利用して新規顧客を獲得しようと、各社がかかげているキャンペーンです。
各社とも、「解約料」を払いたくなくてしぶしぶ今の事業者との契約を続けている人が多いのを知っているので、「解約料はうちが負担するので、うちを使ってください」という流れになっています。

色々な特典が用意されていますが、その中でも特にキャッシュバックやポイント還元の額が大きい事業社をあげてみます。

事業者名 キャンペーン内容
OCN光 キャッシュバック:¥22,000
ドコモ光 キャッシュバック:¥20,000

dポイント:¥2,000

その他:高性能WiFiルーター

ソフトバンク光 キャッシュバック:¥15,000
ビッグローブ光 キャッシュバック:¥10,000

その他:引っ越しの移転工事費無料

@nifty光 キャッシュバック:¥10,000

その他:引っ越しの移転工事費無料

So-net光 月額最大:¥2,200割引

乗り換え先の光コラボ各社への申し込み方法

お得な事業者乗り換えキャンペーンがたくさんある今が乗り換えのチャンスかもしれませんね。乗り換えの際には、先ほどコネクト光から取得した「事業者変更承認番号」が必要になります。

事業者変更承認番号の伝え方

「事業者変更承認番号」を乗り換えたい光コラボ事業者に伝える方法は、乗り換え先事業者の申し込み方式によって違います。が、以下の2パターンのどちらかになります。

申し込みフォームに事業者変更承諾番号を入力する場所がある場合は入力すれば完了です。

申し込みフォームに事業者変更番号を入力する項目がない場合は、申し込んだ後に必ずオペレーターから電話がありますので、口頭で事業者承諾番号を伝えれば完了です。

いずれも難しい手続きはありません。

切り替え手続きは自動的なので面倒な工事は無し!

光コラボの乗り換え手続きが終わると、乗り換え先の事業者から契約書類が数日以内に届きます。書類はインターネット接続設定の際に必要になります。また、契約情報が記載されているので、大切に保管しましょう。

光コラボの切り替え手続き自体はは光コラボ事業者が行ってくれます。自分でしなければならないのはガイダンスにしたがって機器の接続を設定することぐらいです。簡単ですね!

コネクト光のレンタル機器返却を忘れずに

乗り換え手続きが終わると、コネクト光は自動的に解約扱いとなります。最後に、コネクト光からレンタルしている機器(ルーターなど)の返却を忘れないようにしましょう。後々、違約金や弁償などのトラブルが発生しないよう気を付けてください。

注意すべき解約金以外にかかる費用

解約金以外に、どうしてもかかる費用もあります。解約申請後一括で払わなければいけないものもありますので、注意しましょう。

コネクト光の工事費の残債

もしコネクト光の工事費を分割で支払っていて、乗り換えるまでに支払いが終わっていない場合は工事費の残りを「一括」で支払わなければなしません。工事費があといくら残っているのか確認し、請求期限までに支払えるよう、乗り換え前に残額を用意しておきましょう。

事業者変更手数料

事業者変更を行う際は、¥3,000の「事業者変更手数料」が発生します。これは、コネクト光に支払う手数料です。これに関してはどの事業者もだいたい一律でかかってくるものですので、トラブルを避けるためにも速やかに支払いましょう。

まとめ

現在たくさんの事業者がキャンペーンを実施しているため、コネクト光の高い解約料をそれほど気にすることなく、乗り換えが可能になっています。くれぐれも、後々トラブルにならないよう解約と乗り換えの手順を確認して、ご自身にとって一番メリットのある事業者へ乗り換えましょう。