【2020年最新】光プロバイダの選び方とおすすめプロバイダランキング10選

プロバイダ

昨今私たちの生活の中で欠かせないのがインターネットです。家にWi-Fiを備えている人、ポケットWi-Fiを持ち歩く人、スマートフォンの通信量を多くしている人などなどそれぞれ生活に合ったものと寄り添って生活していますよね。

そこで気になるのが「自分に合った光回線」の探し方でしょう。特に光回線はたくさんのプロバイダがあり結局何にしたらいいのか悩みます。今回はそんな光プロバイダの選び方や魅力、そしておすすめのプロバイダについて詳しくまとめました。

光回線の魅力とは?

光回線とは光ファイバーケーブルを用いたインターネット回線で、昨今では一戸建てや企業などこれらが主流になりつつあります。光回線を使うことの魅力やメリットについて見ていきましょう。

安定した通信速度

ポケットWi-Fiや工事のいらないWi-Fiと比べて圧倒的に違ってくるのが「通信速度の安定性」です。ゲームをダウンロードしたり重たい動画ファイルを読み込んだりしても、重たくなることがあまりありません。また速度も高速ですので、スマートフォンでの動画閲覧やパソコンでの作業などストレスを感じることなく作業が行えます。

大きなデータでも効率よく伝達が可能です。そのため企業でも光回線の工事を行い光回線を取り入れているところも少なくありません。

安定しているため家族でWi-Fiを使ったり、頻繁に家で作業やゲームをする人におすすめです。リモートワークの普及によりさらに需要が上がってくると予想されます。

通信量に制限が発生しない

スマートフォンを使用していて「通信制限」になってしまった経験ってありませんか?スマートフォンやタブレットをキャリアで契約している場合、月に使えるギガ数に制限があります。プランによってその大きさはさまざまです。

それぞれ決められたギガ数を超えてしまうと、通信速度が「低速」になってしまいウェブページの読み込みが遅かったり、漫画や動画が閲覧できないなどの不自由に見舞われます。

しかし自宅に光回線があればそれらの悩みから解放されるのです。光回線の場合は自宅にWi-Fiをひくことになるので、月のギガ数制限がありません。またスマートフォンが通信制限になってしまったとしても、自宅のWi-Fiに接続することでこれまで通り快適な通信速度で動画の閲覧が可能になります。

自宅にいる時間が多い場合は、スマートフォンの通信量を下げて自宅でゲームや動画を楽しむというライフスタイルの方も少なくありません。

使用するスマートフォンと合わせて割引になる

光プロバイダによってはスマートフォンと合わせることで割引になるプランやキャンペーンが用意されています。例えばソフトバンク光ではソフトバンクまたはワイモバイルのスマートフォンを所有しているとスマートフォンの料金が割引になるのです。

またドコモ光ではドコモユーザーがドコモ光を契約することで、家族全員のスマホ料金が最大1000円割引、カケホーダイ&パケあえるなら2年間使い続けることで最大84000円の割引が受けられます。

長期にわたって同じキャリアを使用すると考えるならば、光プロバイダとスマートフォンのキャリアは揃えておいた方がお得ですよね。主に3大キャリアではこれらのキャンペーンやプランが用意されているのでかなりお得になるでしょう。

乗り換えでキャッシュバックされることも

光プロバイダでは他社からの乗り換えによってキャッシュバックが受けられるキャンペーンもあります。他社の違約金を乗り換え先のプロバイダがキャッシュバックしてくれたりと、乗り換えることでかなりお得になることもあります。

光電話を契約すると固定電話が安くなる

光プロバイダの契約の際には光電話の契約が行えます。これは光回線を使用する電話回線で、従来のアナログ電話サービスよりも安くなることが多いです。もちろんアナログ電話のころと同じ電話番号のまま光電話に切り替えることができます。

特に使い勝手としては変化がなく、光回線にすることで料金が安くなるのでお得感が大きいですね。

さまざまなテレビが楽しめることも

光プロバイダを契約するときにひかりTVの案内を受けることがあります。光回線の契約と同時に電話だけでなくテレビの契約も行えるのです。通常のテレビ番組意外にひかりTVの契約を行うとアンテナがなくてもさまざまなテレビ番組が楽しめます。

専用チャンネルを楽しめたり、専用アプリを使えば外泊先やスマートフォン、タブレットなどでもテレビを視聴することができるのです。テレビが好きな人にとってはたまりませんね。

光回線のデメリット

光回線にはメリットがある反面、どうしてもデメリットが生じます。ご自身の生活スタイルと合わせて光回線のメリットとデメリット、どちらの方が大きいかを考えましょう。

工事が必要

まず一番に把握していただきたいのが「工事が必要」であることです。光プロバイダは固定回線です。そのため自宅に業者が足を運び工事をしてもらう必要があります。

工事は1日で終わることがほとんどですが、契約してすぐに工事日が設定されるわけではありません。他者からの乗り換えのタイミングによっては1週間以上Wi-Fiが使えなかったり、テレビが見られなくなることもあるので注意が必要です。

賃貸の場合は契約できないことがある

戸建ての場合は工事が行える場合がほとんどですが、賃貸の場合は簡単ではありません。まずお住いのアパートやマンションですでにWi-Fiの契約を行っている可能性があります。無断で光プロバイダの工事を行うわけにはいきませんよね。

場合によって、お住いの部屋だけに光回線を引くこともできますがまずはアパートやマンションのオーナーさんや管理会社に相談する必要があります。ご自身の判断だけでは契約できない可能性があるので注意が必要です。

家にいない時間が多い人は必要性が低い

光プロバイダは基本的に工事を行った場所から動かすことはできません。会社や自宅などその場所から決められた範囲内にWi-Fiが飛んでいます。そのため家にいて使用することが前提とされているのです。

つまり、日中家に誰もいない場合や家を空けている時間が長い人の場合はあまり必要性がないと言っても過言ではありません。さらに外出先でもスマートフォンのギガを使用して仕事をしたり、動画やゲームをしたい方にとってはあまり意味がないでしょう。

通信速度が安定していても限られた場所のみでしか使えないため、家を空けている間は使用できません。

引っ越しが多い人は利便性に欠ける

転勤が多いなどの理由で引っ越しをする機会が多い方にとっては、工事が必要な光プロバイダはあまり向いていません。引っ越した先でも工事を行わなければなりませんから、その分費用がかかりますしアパートやマンションの場合は工事ができないこともあります。

引っ越しの機会が多い場合は、工事のいらないWi-FiやポケットWi-Fiなどで対応する必要があるでしょう。

光プロバイダの選び方

どの光プロバイダにするべきか悩んでしまったら、ご自身の生活と照らし合わせて考えてみましょう。光プロバイダの選び方をご紹介いたします。

契約しているスマートフォンの会社とそろえる

上記でも何度か述べているように、光プロバイダとスマートフォンのキャリアを揃えることでお得な割引を受けられるようになります。特に今後キャリアの変更を行う予定がないのであれば所有しているスマートフォンのキャリアと合わせて契約するのがベストです。

光プロバイダを選ぶのをきっかけにスマートフォンの料金見直しを行ってみてもいいですね。

通信速度から選ぶ

光プロバイダと一言で言っても契約する会社によって通信速度が変わってきます。動画の再生がスムーズでなかったり、漫画の読み込みが遅いとやはりストレスを感じてしまいますから通信速度も重要です。

プロバイダによって、処理能力が遅かったりサーバーの質が良くないなんてこともあります。通信速度を重視する場合は多少価格が上がっても質がよく高速通信を売りにしているような光プロバイダを選びましょう。

お住まいの地域から選ぶ

意外と忘れがちですが、実は地域によって使える光プロバイダとそうでないものがあります。おすすめ光プロバイダランキングの第10位でご紹介したPlalaはフレッツ光西日本エリアにお住まいの方が利用できる光プロバイダです。

契約の前にご自身が済んでいる地域では対象となるのかどうかを把握しておくことも大事です。

提供しているサービスから選ぶ

光プロバイダにはそれぞれ契約した顧客のみが使えるようなサービスを提供していることがあります。会社としてもより顧客に満足してもらうために様々なサービスを提供しているのです。音楽や動画のほか、映画コンテンツやショッピングなどなど会社によってその特色が異なります。

またテレビ番組の追加や電子書籍などエンタメコンテンツが充実しているサービスなどさまざまです。最終的に悩んでしまったら、これらのサービスから選んでみるのもいいですよ。

光コラボとは?光コラボに乗り換える方法

光コラボの特徴と乗り換える方法についてご紹介いたします。システムを把握しておきましょう。

プロバイダや携帯キャリアに光回線の卸販売をしている

まず光コラボとはNTT東日本とNTT西日本がプロバイダやスマートフォンのキャリアといった事業者に対し、光回線の卸販売をしているサービスです。これを「光コラボレーションモデル」と呼びます。

これまでは光回線を「フレッツ光」つぉいて自社販売していたところをより普及させるために他社への卸提供が始まったのです。これにより携帯会社など多くの業者が光コラボを利用し色々なサービスを提供できるようになりました。より一層サービスの競争となったのです。

転用承諾番号が必要

光コラボにする場合はフレッツ光から「転用承諾番号」を取得する必要があります。転用の場合は光工事が必要ではない場合もあります。それぞれの状況によって異なるため、しっかりと確認しておきましょう。

転用承諾番号が取得できたら、乗り換える予定の光コラボから申し込みをします。契約した光プロバイダのルーターなどが届いたらWi-Fiに接続して使用できるようなりますよ。

おすすめ光プロバイダランキング10選

光プロバイダのメリットとデメリットを把握出来たら、続いてはどの光プロバイダにするかを考えていきましょう。それぞれの特徴やおすすめしたい人など詳しくまとめました。

第1位 NURO光

光プロバイダのなかでもっともおすすめなのが「NURO光」です。業界屈指の通信速度を誇っており安定的な通信環境が得られるでしょう。NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供している光回線です。

最大通信速度は2Gbpsから10Gbpsと業界内屈指です。キャッシュバックキャンペーンでは45000円、セット割引ではソフトバンクおうち割光セットが対象となっています。

ソフトバンクのスマホを使っている方には是非おすすめしたい光プロバイダですね。ただしSo-netが自社構築しているという点から、提供エリアが狭めというデメリットがあります。

第2位 ドコモ光

続いてご紹介するのは「ドコモ光」です。名前の通りドコモが提供する光コラボで、最大通信速度(下り)は1Gbpsです。ドコモユーザーにおすすめの光プロバイダで、光セット割で最大3500円の割引が受けられます。またキャッシュバックが最大20000円受けられます。

ドコモユーザーの方であれば光セット割適用のほか、電話や携帯の支払いなどを一本化させることが可能です。転用の際には工事費がかからずキャンペーンも豊富で、通信速度が安定している点から人気がある光プロバイダです。

第3位 ソフトバンク光

おすすめの光プロバイダ第3位は「ソフトバンク光」です。こちらもドコモ光と同様にソフトバンクが提供するサービスでソフトバンクユーザーなら見逃せない光プロバイダでしょう。おうち割光セットというセット割が用意されていて携帯の使用料から月額最大1000円の割引が受けられます。

ちなみにソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルのユーザーもセット割の対象です。対象プランにより異なりますので確認しておくといいでしょう。

第4位 かもめインターネット

かもめインターネットは通信速度に定評のあるプロバイダです。フレッツ光を最大限快適に活用したい方にはこちらをおすすめいたします。初月の解約であれば違約金が発生しないなめお試し感覚で利用も可能です。

また最短1日でインターネットを乗り換えることができることも魅力の一つでしょう。急ぎでネット環境が欲しい方におすすめです。そのほか契約期間の縛りもありません。

第5位 auひかり

auひかりはKDDI回線を利用している光回線です。NURO光についだ高速通信が魅力的な光プロバイダで通信速度や安定性から選びたい方は必見です。名前の通りauスマホユーザーであれば最大で2000円の割引が受けられます。

現在auでスマートフォンの契約を行っている方は一度検討してみて良いでしょう。そのほかau WALLETが貯まるなどのメリットがあります。

ただし解約する際には費用がかかり少々高めです。また一部エリアでは提供されないこともあるので自分の地域が対象かどうかしっかりと確認しなければなりません。

第6位 DTI

DTIはフレッツ光東日本の戸建料金の中で最安値のプロバイダです。月々の固定費を抑えることができるので、料金重視の方におすすめします。比較的安定した速度が期待できるためコスパがいいですね。

また嬉しいのがリモートサポートが無料で受けられることです。メールの設定やブラウザ、パソコンのトラブルなどの際にはオペレーターがパソコンを遠隔操作しサポートしてくれます。機会になれていない方にとっては嬉しいサービスですね。

第7位 so-net光

ソニーが運営している安定性の高い光コラボです。一戸建てとマンションともにかなり安い金額で利用することが可能で、月額料金にはキャンペーンが適用されます。月額1600円、マンションでは1500円です。これらの割引は36ヶ月適用されます。

セット割が受けられないような場合でも月額料金が安いためかなりお得感がありますね。さらにauのスマートバリューが適用されるためauのスマホをお持ちの方はスマホ料金が最大2000円安くなります。

第8位 BIGLOBE光

続いてご紹介する「BIGLOBE光」の最大のメリットはauスマホユーザーの場合auスマートバリューが活用できることです。最大で2000円の割引が受けられるので月額両機がかなり抑えられます。それだけではなくBIGLOBEモバイルを利用の方にも月額300円の割引が適応されるのです。

auひかりの提供エリアにお住まいの方であればBIGLOBE光がおすすめです。ただし契約期間が3年と他の光プロバイダと比べて長めの印象があります。

第9位 GMOとくとくBB

東日本エリアでマンションにお住まいの方におすすめなのが「GMOとくとくBB」です。フレッツ光東日本のマンション料金が実質最安値であり、かなりお得です。マンションの月額料金が530円と安めですが12ヶ月間はプロバイダ料金が無料ですので、フレッツ光の月額料金のみでの利用ができます。

v6プラス通信がプロバイダ料金を含めて991円で利用できて、かつ高性能のWi-Fiルーターがレンタルされるので自分で用意する必要がありません。

第10位 Plala

「Plala」はフレッツ光西日本エリアにお住まいの方におすすめの光プロバイダです。特に速度を重視する方におすすめで、月額料金は戸建て1100円マンションで880円です。キャンペーンによりプロバイダ料金が初月無料でご利用いただけます。

v6プラス利用料に加えてルーターレンタル料が永年無料なのも魅力的です。またセキュリティーソフトの「マカフィー」を初月無料で利用できます。パソコンなどのウイルス対策は見逃せませんね。

まとめ

私たちの日常においてスマートフォンの普及、そしてインターネットの普及は必然的なものでありもはや失えないコンテンツになりつつあります。そのうえで光プロバイダを選ぶのはかなり重要です。ご自身の生活スタイルのほか、利用状況などをしっかりと把握して損をしてしまわないように適した光プロバイダを選びましょう。