OCNプロバイダの解約についての全知識!違約金を無料にする方法とは?

プロバイダ

OCNプロバイの解約を検討している方で、「解約手続き方法が知りたい」「いつまでに解約すればいいんだろう」「違約金を支払わなくて済む方法が知りたい」と悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回は、OCNプロバイダの解約方法から注意点、違約金に関することついて詳しく説明します。

OCNプロバイダの解約方法

OCNプロバイダを解約する方法を紹介する前に、お客様番号、OCN認証ID、OCN認証パスワードを準備しましょう。

もしOCN認証パスワードが分からない場合は、「OCN解約のお申し込み受付」から、以下の項目への入力を行い、解約手続きを行います。

  • 個人/法人
  • ご契約者名
  • ご契約者名フリガナ
  • ご連絡先電話番号
  • ご連絡先メールアドレス
  • 郵便番号
  • 住所
  • 番地号
  • OCN解約希望日/OCN バリュープランお申し込み

お客様番号・OCN認証ID・OCN認証パスワードが分からない場合でも、解約することはできます。とはいえ、時間がかかってしまう可能性がありますので、お客様番号・OCN認証ID・OCN認証パスワードの三点は必ず控えを取っておくようにしましょう。

電話で行う場合

OCNプロバイダの解約はWebだけではなく、電話からも行うことができます。

カスタマーズフロントの電話番号・受付時間は、以下の通りです。

  • 電話番号:0120-506506(フリーダイヤル)
  • 電話番号:050-3786-0506(フリーダイヤルに繋がらない場合)
  • 受付時間:10:00〜19:00(日曜・祝日・年末年始を除く)

カスタマーズフロントに問い合わせる場合、お客様番号が必要となります。そのため、事前に確認しておきましょう。

OCNプロバイダを解約する前に覚えておきたい5つのポイント

OCNプロバイダを解約する前に、覚えておきたいポイントを5つ紹介します。

  1. 回線の解約も行う
  2. 違約金がかかる場合がある
  3. 月の途中で解約しても料金は日割りではない
  4. メールアドレスの利用頻度を確認する
  5. レンタル機器を返却する必要がある

これらは、OCNプロバイダを解約する際の注意点でもありますので、しっかり理解を深めておきましょう。

回線の解約も行う

基本的にインターネットはプロバイダと回線、それぞれ申し込まなければなりません。そのため、OCNプロバイダを解約する際も同様、プロバイダだけではなく回線の解約手続きもする必要があります。

ただし、会社によってはプロバイダと回線が一緒になっているケースもあります。その場合はもちろん、それぞれ申し込む必要はありません。そのため、自分が契約しているプロバイダと回線はどのようになっているのか、事前に確認しておきましょう。

違約金がかかる場合がある

OCNプロバイダを解約すると、違約金が発生する場合があります。その条件というのが、以下のようになっています。

  • 解約するのが、利用を開始した月から2年以内

というのも、OCNプロバイダは最低利用期間が2年間と設けられているたため、2年以内に解約してしまうと違約金が発生してしまいます。

また、「OCN2年割」の場合では2年毎の契約満了月翌月以外の25ヶ月目以外に解約してしまうと、違約金が発生してしまいます。「解約した場合の違約金が知りたい」という方は、OCNマイページで確認することができます。

月の途中で解約しても料金は日割りではない

OCNプロバイダの利用料金は、月単位で請求されます。そのため、月の途中で解約した場合でも解約月の日割りは行わず、1ヶ月分の請求となります。

例え、月の初めに解約手続きを行ったとしても、支払う利用料金はいつもと変わりません。ですので、解約をするのであれば月初めや中旬などではなく、月末に手続きを行いましょう。

メールアドレスの利用頻度を確認する

解約すると、OCNプロバイダで使用していたOCNのメールアドレスは利用できなくなってしまいます。そのため、OCNのメールアドレスを頻繁に利用していた方にとっては困るでしょう。

そこで、おすすめなのは、メールアドレスのみを残して利用できるプランに変更することです。

月額275円(税込)で、OCNのメールアドレスが1つ利用できる「OCNバリュープラン」に変更することで、メールだけ使用できますので、これまで仕事で使用していた方におすすめです。こちらのプランは、OCN以外のプロバイダでも利用可能となっています。

レンタル機器を返却する必要がある

OCNのキャンペーンや契約中のプランで、モデムなどの機器をレンタルしている場合は、必ず返却する必要があります。これまで無料で借りることができましたが、あくまでそれは契約期間中だからです。そのため、OCNプロバイダを解約する場合には、レンタル機器を返却しなければなりません。

レンタル機器の返却方法は、以下の通りです。

  • 解約手続きを行った後に、自宅に返却の際に必要な道具が届く
  • 回収キットの中に、レンタル機器を入れて着払いで送る

このように、自分で用意するものは何もないため、簡単にレンタル機器を返却することができます。

万が一、レンタル機器を返却しなかった場合には、レンタル機器に応じて10,000円前後の違約金が発生しますので、必ず返却してください。

OCNプロバイダの違約金はいくら?

先程説明したように、OCNプロバイダを解約すると違約金が発生するケースがあります。それでは、一体違約金が発生するのはどういった場合なのか、また違約金はいくらなのか説明していきます。

加えて、違約金に関する問い合わせ方法や違約金の明細を発行する方法も説明していきますので、ぜひご覧ください。

違約金一覧

OCNプロバイダの回線の種類別に発生する違約金は、以下のようになっています。

回線の種類 違約金が発生する条件と金額
OCN光 ファミリー 利用開始月から2年以内に解約

5,000円

マンション 利用開始月から2年以内に解約

5,000円

withフレッツ 利用開始月から2年以内に解約

5,250円

また、OCN2年割を契約満了月翌月の25ヶ月目以外に解約した場合も、違約金を支払わなければなりません。

プランの種類 金額
ファミリー(戸建て向け) 2,400円
マンション(集合住宅向け) 1,200円

違約金に関する問い合わせ方法

OCNプロバイダでは、違約金に関する問い合わせも電話で行うことができます。

  • 電話番号:0120-506506

違約金に関しても解約時と同様、カスタマーズフロントへ問い合わせることができます。OCNマイページで契約状況や違約金を確認することができますが、急いで知りたい方はカスタマーズフロントへ電話することで、すぐに教えてもらうことが可能です。

違約金の明細を発行する方法

確定申告を行う場合や、回線乗り換えなどで他社への違約金証明が必要な場合など、さまざまな理由で違約金の明細が必要になるケースが存在します。OCNプロバイダでは、違約金の明細を発行してもらうことができます。

こちらも、カスタマーズフロントに問い合わせることで違約金の明細を発行してもらえます。他社では、そもそも明細を発行してもらえなかったり、発行手数料がかかるケースもありますが、OCNプロバイダでは手数料無料です発行可能です。

違約金を無料にする方法3選

ここまでの説明で2年以内の解約または契約満了月翌月の25ヶ月目以外に解約すると違約金が発生することが分かったと思います。とはいえ、できるなら違約金は支払いたくないと考える方が多いでしょう。

そういった方に朗報です。実は、違約金を無料にする裏ワザが3つもあるのです。そこでここからは、違約金を無料にする3つの方法を紹介していきます。

  • 契約更新月に解約する
  • 光コラボに乗り換える
  • 他社回線の乗り換えキャンペーンを利用する

それでは、見ていきましょう。

契約更新月に解約する

これまで説明したように、違約金が発生するのは利用開始月から2年以内に解約した場合、またはOCN2年割の契約満了月翌月の25ヶ月目以外で解約した場合にのみです。

逆をいえば、利用開始月から2年以上経過していたり、OCN2年割に契約してから25ヶ月目に解約すれば違約金はかかりません。そのため、もし解約するのが急ぎではないのであれば、違約金が発生しない時期に手続きを行いましょう。

光コラボへ乗り換える

「光コラボ」とは、NTT東日本・NTT西日本がプロバイダや携帯キャリアなどの事業者に対してフレッツ光の卸販売を行うサービスモデルのことです。

例えば、ドコモ光・Softbank光・ビックローブ光などが挙げられます。既にフレッツ光と契約しているのであれば、現在の電話番号・IDはそのままで他社の光コラボ事業者が提供しているサービスを利用することができます。

これを「転用」と呼び、この転用を利用すると違約金がかからないケースがあります。既にあるフレッツ光の回線を利用するため、新たに工事を行うことなく、回線の切り替えも早いというメリットがあります。

ここで注意して欲しいのが、この転用を利用した違約金無料には条件があるということです。それは、「フレッツ光から他の光コラボ回線に転用する場合にのみ」ということです。このように、違約金を無料にするのには条件がありますので注意してください。

他社回線の乗り換えキャンペーンを利用する

回線事業者によっては自社の回線に乗り換えた場合、他社回線の違約金を負担するキャンペーンやサービスを提供していることもあります。例えば、auひかり・NURO光などです。これらの他社回線事業者と契約すると、OCNプロバイダの違約金を負担してくれます。

つまり、このように乗り換えキャンペーンやサービスを利用すればOCNプロバイダの違約金を実質無料にすることが可能です。そのため、契約期間などを気にせずいつでも解約することができるので、契約更新月に解約できない方におすすめです。

他にも、回線乗り換えを行うと現金を受け取れるキャッシュバックキャンペーンを開催している事業者も存在します。他社回線へ乗り換えを検討している方は、今回紹介したようなキャンペーンやサービスを利用すると良いでしょう。

解約時に取るべき行動まとめ

ここで、これまで説明したOCNプロバイダを解約する際に取るべき行動をまとめてみましょう。

解約前に覚えておくべき注意点一覧

解約前に覚えておくべき注意点は、以下の5つです。

回線の解約も行う プロバイダと回線の契約・解約は別々となっているケースもある
違約金がかかる場合がある 2年以内または契約満了月翌月の25ヶ月目以外
月の途中で解約しても料金は日割りではない 利用料金は月単位のため、日割り計算ではない
メールアドレスの利用頻度を確認する 利用頻度が多いのであれば「OCNバリュープラン」に変更する
レンタル機器を返却する必要がある レンタル機器を返却しなかった場合、10,000円前後の違約金が発生する

解約時の連絡先一覧

OCNプロバイダを解約する際は、以下のURLまたは電話番号から行うことができます。

Web OCNマイページ
OCN解約のお申し込み受付
電話 電話番号:0120-506506(フリーダイヤル)

電話番号:050-3786-0506(フリーダイヤルに繋がらない場合)

受付時間:10:00〜19:00(日曜・祝日・年末年始を除く)

また、電話では解約時だけではなく、違約金についての問い合わせも行うことができます。

違約金一覧

OCNプロバイダの回線の種類別の場合は以下の通りです。

回線の種類 違約金が発生する条件と金額
OCN光 ファミリー 利用開始月から2年以内に解約

5,000円

マンション 利用開始月から2年以内に解約

5,000円

withフレッツ 利用開始月から2年以内に解約

5,250円

OCN2年割の場合は以下の通りです。

プランの種類 違約金が発生する条件と金額
ファミリー(戸建て向け) 契約満了月翌月の25ヶ月目以外

2,400円

マンション(集合住宅向け) 契約満了月翌月の25ヶ月目以外

1,200円

まとめ

OCNプロバイダを解約する場合には、お客様番号・OCN認証ID・OCN認証パスワードの3つがあるとスムーズに手続きを行えるため、事前にOCN会員登録証または申込内容の案内でチェックしておくと良いでしょう。

とはいえ、お客様番号・OCN認証ID・認証パスワードの3つがなくても解約することはできますが、時間がかかる可能性がありますので急いでいる方には不向きといえます。

また、解約する時期によっては違約金が発生してしまいますので、契約更新月または他社回線への乗り換えキャンペーンを利用するなど、違約金を支払わなくていい方法で解約すると良いでしょう。

OCNプロバイダの解約を検討している方は、今回紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。