ハルエネ電気を解約したい!解約方法と解約違約金まとめ。

水道・光熱費

ハルエネ電気の解約には、契約月や利用終了予定日など、注意すべき点がいくつか存在します。そこで今回は、解約の際にかかる費用を少しでも抑えたいという方のために、ハルエネ電気の解約方法と解約違約金を紹介します。

ハルエネ電気の解約方法

ハルエネ電気の解約方法は2つあります。自分のケースに合わせて、行いやすい方のやり方をお選び下さい。

  • 利用停止20日前までにカスタマーセンターへ連絡する
  • 電力会社を切り替える

利用停止20日前までにカスタマーセンターへ連絡する

まずは、ハルエネ電気の公式サイトでも紹介されているやり方です。解約後、契約していた家の電気を使わない場合はこちらの方法を取って下さい。

ハルエネ電気を解約したい予定日の20日前までに、ハルエネ電気のカスタマーセンターに連絡します。つまり、解約できるまでの最短日数は20日です。引っ越し等、電気の契約を解約しなくてはいけない日時が決まっている場合は、連絡をする日に注意しましょう。

また、解約には契約内容等、解約するのに必要な情報があります。解約の電話をする時は、事前に情報を用意した上で連絡しましょう。

ハルエネ電気は契約内容によっては解約の時にお金がかかります。また、解約予定日までの電気料金等は、契約者が負担することになります。これらのお金についても注意して下さい。

電力会社を切り替える

新しい電力会社と契約する場合や、引っ越しに合わせて電力会社を変える場合に使えるのが、この方法です。

電力会社やその仲介サイトによっては、切り替えの際に古い方の契約解除を代行してくれる所があります。これを利用すれば、ハルエネ電気に連絡をしなくても、契約を解除することが可能です。

ただし、この方法でも、契約が切り替わるまでの電気代や、解約の時にかかる解約違約金の支払いは行わなくてはいけません。新しい契約とハルエネ電気との契約期間がかぶる部分があれば、新旧2つの電力会社に電気料金を支払う形になる可能性があります。

この方法は、新しい電力会社と契約するだけで済ませられる簡単な方法ですが、デメリットもあります。契約の際は注意しましょう。

ハルエネ電気の解約金について

ハルエネ電気は解約の際に必ず解約手数料を取る電気会社ではありません。しかし、契約プランによっては解約違約金が発生する可能性があります。解約を考える前に、解約違約金について知っておきましょう。

解約手数料はかからない

ハルエネ電気の解約には、解約手数料はかかりません。プランや解約のタイミングを狙えば、解約の時に別途料金を取られることは無いのです。

しかし、契約終了予定日まで使用した電気料金は支払わなくてはなりません。ハルエネ電気の後に新しい電力会社を使う予定がある方は、この電気料金に注意して下さい。

新しい電力会社とハルエネ電気の契約期間が重なる部分があると、その期間の電気料金は2つの電力会社に電気料金を支払わなくてはなりません。この期間に電気の無駄遣いすると、その分の電気料金を2つの電力会社に支払うことになるのです。

解約手数料がかからない形で契約を終了しても、電気料金は支払わなくてはなりません。契約終了までの電気料金に注意しましょう。

契約期間内の解約は解約違約金が発生する

ハルエネ電気は解約手数料を設定していない電力会社ですが、プランによっては、解約のタイミングを間違えると、解約違約金が発生してしまいます。この解約違約金は、一部のプランに設けられている料金です。

解約違約金が発生するプランは、以下2つのプランです。

  • ハルエネファミリープラン
  • 法人ライトプラン

この2つのプランは3年間、又は2年間契約となっており、契約月が決まっています。この契約月以外で契約を解約してしまうと、解約違約金が発生してしまうのです。契約月を過ぎるとプランは自動更新されますから、その後で解約の連絡をした場合も、解約違約金が発生します。

ハルエネ電気を解約する時は、契約月を確認しましょう。契約月以外の月に解約する場合は、違約金が発生してしまう点に注意して下さい。

解約違約金の金額

次に、解約違約金の金額を解説します。解約違約金はプランによって固定で金額が決められています。プラン事の金額は以下の通りです。

ハルエネファミリープラン 3,780円(税込)
法人ライトプラン 9,800円(非課税)

家でハルエネ電気を使用している方のほとんどは、ファミリープランで契約しているかと思います。しかし、電力を多く使うことを前提とした上で契約している方は、一度プランの確認をした方がいいでしょう。

というのも、ハルエネ電気は一般家庭向きのファミリープランの他に、オフィスや商店向けの法人契約も取り扱っています。この法人契約の中には、一般家庭でも電気をたくさん使用する方にも使えるプランがあるのです。

一般家庭でも、法人プランを契約している可能性があります。ハルエネ電気を解約する時は、プランとそのプランにかかる解約違約金を確認してから行動しましょう。

カスタマーセンターへ連絡する形で利用をやめる方法

次に、実際に解約をするときの流れについて解説していきます。まずは一般的な方法である、カスタマーセンターへ連絡する形で利用をやめる方法です。

解約に必要な情報

マスタマーセンターに連絡する場合、オペレーターに以下の内容について聞かれます。電話先で慌てないように、以下の情報はカスタマーセンターに連絡する前に用意しておきましょう。

  • 契約者氏名
  • 電気を契約している所の住所
  • 解約予定日
  • ハルエネ電気のお客様番号
  • 供給地点特定番号
  • 契約種別

この情報はハルエネ電気を契約した後に送付される「ハルエネ電気申込確認書」に記載されています。この書類は大切に保管して下さい。

一部の情報は、はハルエネ電気のHPから入れるマイページでも確認可能です。申込確認書が無い場合でも、お客様番号が分かればオペレーターの方で対応してもらえる可能性があります。手元に申込確認書が無い場合は、ハルエネ電気のマイページで対応して下さい。

解約の際は、申込確認書科マイページを用意した状態で電話をかけるようにしましょう。

利用終了予定日20日前までにカスタマーセンターへ連絡する

用意ができたら、カスタマーセンターへ連絡します。この連絡は、利用終了予定日20日前までに行って下さい。この期間を過ぎてしまうと、本来ならもう使っていない所の電気料金を支払わなくてはならない可能性が出てしまいます。

引っ越しや建て替え等、電気の利用終了日が分かっている場合は、その20日前までに連絡しましょう。

カスタマーセンターへの連絡先と受付時間は以下の通りです。カスタマーセンターは受付時間が決められています。人によっては仕事等で連絡できるタイミングが限られている場合もありますから、あらかじめ電話連絡できる日を決めておきましょう。

  • 電話番号:0570-001-296
  • 受付時間:10:00~18:00(日・祝はお休み)

利用終了日になったらブレーカーを落としておく

ハルエネ電気を解約した後、家や部屋の電気を使わない場合があります。この場合は、利用終了日になったらブレーカーを落としておきましょう。ブレーカーを落としておかないと、契約終了後も継続して電気が利用されているとみなされ、電気料金を追加で請求される可能性があります。

利用終了日になったら必ずブレーカーを落として下さい。利用終了予定日よりも早く引っ越す場合等、電気を利用しなくてよい日が終了予定日よりも早い場合は、その時点で切ってしまいましょう。

ブレーカーを切ってしまえば電気料金は発生しなくなりますから、後で発生する電気料金を抑えることができます。電気料金を少しでも抑えたいなら、早めにブレーカーを切るようにしましょう。

なお、賃貸契約の関係でブレーカーの処理をしなくてよい場合や、ブレーカーを切らないでほしいと言われる場合もあります。賃貸に住んでいた場合は、賃貸契約の解除の際に、ブレーカについても確認しておきましょう。

電力会社を変更する方法

次は、新しい電力会社と契約する場合の方法です。こちらはカスタマーセンターへの連絡等は必要ありません。カスタマーセンターを利用して行う解約方法とは、行う手続き等が違いますので、その点に注意して下さい。

新しく契約する電力会社とプランを決める

まず、新しく契約する電力会社と、その電力会社のプランを選びます。電力自由化によって、電力会社は大幅に増えました。電力会社は会社によってプランやサービスが違います。その上、同じ電力会社内でも複数プランがあるので、それによっても色々な違いが生まれているのです。

新しい電力会社とプランをお得に利用するには、各電力会社のプランを見比べ、比較することが大切です。電力会社のプランは、利用状況によってお得さが変わってきます。自分のライフスタイルや電気の使い方を考えながら、電力会社とプランを選ぶのがポイントです。

電力会社とプランを選んだら、電力会社に連絡をして契約します。この時、現在契約しているハルエネ電気の情報も伝えましょう。乗り換えをする旨を伝えれば、契約解除等は新しい電力会社の方で行ってくれます。

後は、ハルエネ電気の解約にかかるお金の支払い等を済ませるだけです。

解約時にかかる料金を支払う

ハルエネ電気の解約に解約違約金が発生する場合は、それを支払います。支払方法を引き落とし等にしている場合は、指定された日にちに自動引き落としがかかります。振込用紙を利用している場合は、後日振込用紙が送付されますので、それを使って支払います。

引き落とし日や振込期限日は決まっていますから、それまでにお金を準備しておきましょう。

解約違約金が発生しない場合でも、電気料金の支払いはしなくてはなりません。解約違約金だけでなく、最後に支払う電気料金も忘れずに準備しましょう。

新しい電力会社のプランが利用できる日を待つ

新しい電力会社と契約を結び、解約にかかるお金を準備し終えたら、あとは電気料金の契約会社が切り替わるのを待つだけです。プランは自動で切り替わりますので、利用できる日を待ちましょう。

新しく家を建てる等、建物やブレーカー等に手を入れなくてはいけない場合は、工事が発生します。この場合は、電力会社の切り替わり日だけでなく、工事や手続きを行わなくてはならない日も合わせて覚えておくようにして下さい。

また、新しい電力会社と契約した際に、電気料金の支払い方法や支払う日が変更になる場合があります。この時、うっかりハルエネ電気と同じ状態で準備してしまうと、電気料金の支払いが上手くいかなくなる可能性もあります。

電力会社を変更した場合は、利用開始日だけでなく、電気料金の支払い方法や支払日にも注意して下さい。

解約の時の注意点

ハルエネ電気の解約時に、注意して欲しい点をもう一度解説します。解約の流れと一緒にしっかり抑えておきましょう。

契約期間が自動更新される

ハルエネ電気の料金プランは、契約月を過ぎると今までと同じプランが自動更新されてしまいます。契約月を1日でも過ぎたら、解約違約金が発生してしまうのです。

契約月が近付いたからといって、ハルエネ電気から特別なアナウンスがあるという訳でもありません。契約月がいつなのかはしっかり把握しておきましょう。

引っ越しや建て替えの予定に余裕があるなら、この契約月に合わせて日時を設定してしまうといいでしょう。こうすれば、自然と解約違約金を発生させない状態で新しい電力会社との契約が結べます。

契約月に解約できるよう契約する場合は、カスタマーセンターへ連絡する終了予定日にも注意しましょう。

解約を行った日までの電気料金は請求される

解約違約金が発生しない場合でも、契約終了予定日まで使った電気料金は請求されます。新しい電力会社と契約した場合等に、ハルエネ電気で契約していた分の料金を支払い忘れるケースがあります。電気料金の支払い忘れに注意して下さい。

電気料金は支払方法によって違いますが、引き落とし日や振込用紙の支払い可能期限には注意して下さい。支払いが無い場合は、ハルエネ電気から確認の電話や支払いを求める書類が送られてきます。場合によっては本来しなくていい連絡や手続が発生する場合もありますから、気を付けましょう。

すぐにとるべき行動のまとめ

最後に、すぐとるべき行動をまとめておきました。この流れで行動すれば、スムーズにハルエネ電気を解約できるようになります。ハルエネ電気を解約したい時は、この流れと詳しい解約の流れを押さえて行動して下さい。

解約に必要な情報を集める

まず、解約に必要な丈夫尾を集めます。自分が契約しているハルエネ電気のプラン情報や、新しい電力会社とそのプランの情報です。

自分が手元にある情報は簡単に集められますが、新しい電力会社の情報等、外側にある情報は集めるのに時間がかかります。解約したい日を決め、計画的に情報を集めましょう。

電力会社の情報は、電力会社の紹介と比較を行っているサイトを使うのが便利です。こうしたサイトでは、各電力会社やそのプランの特徴を解説しているページや、自分の条件に合った電力会社のプランを自動で選択してくれるページがあります。

情報収集に困ったら、こうした便利サイトも活用してみて下さい。

利用終了予定日の20日前までにカスタマーセンターへ連絡する

必要な情報を集めたら、利用終了予定日20日前までにハルエネ電気のカスタマーセンターへ連絡します。予定終了日が決まっている場合は、日数に注意して連絡しましょう。

カスタマーセンターは連絡できる日時が決まっています。仕事等で平日の電話が難しい場合は、連絡できるよう予定を先に作っておきましょう。

利用終了予定日20日を過ぎてしまうと、それよりも後に解約する形になってしまいます。契約月によってはプランの解約違約金が発生しますから、そういった意味でも終了予定日には注意が必要です。予定日の管理はしっかり行いましょう。

新しい電力会社のプランと契約する

ハルエネ電気の契約を終了させた後も電気を使いたいなら、新しい電力会社と契約しなくてはなりません。これを忘れると、契約終了後は電気が全く使えない状態で過ごすことになってしまいます。新しい電力会社との契約が必要な場合は、その手続きも忘れないようにしましょう。

電力会社とプランを乗り換える形でハルエネ電気との契約を解約した場合でも、ハルエネ電気を使っていた期間があるならその料金を支払わなくてはなりません。場合によっては、新旧2つの電力会社に電気料金を支払う形になりますから、注意しましょう。

また、新しい電気会社との手続はもちろん、場合によっては工事も必要になる可能性があります。これも忘れないようにしましょう。

利用終了日から電気を使用しない場合はブレーカーを落とす

最後に、利用終了日から電気を使用しない場合は、ブレーカーを落とします。これを忘れると、せっかく解約したのに、解約後も電気を利用していたとして電気料金を請求されてしまいます。本来なら支払わなくていい電気料金を支払う羽目になってしまうのです。

これを避けるためにも、利用終了日から電気を使用しない場合は、ブレーカーを必ず落としましょう。利用終了日よりも前に、電気を契約していた所から離れる時は、離れる時点でブレーカーを落としてしまえば安心です。

まとめ

ハルエネ電気の解約には、契約月や利用終了予定日等、注意した方が良い日にちがたくさんあります。解約の際にかかるお金を少しでも抑えたいなら、これらの日にちは特に注意が必要です。

電気会社の解約や乗り換えは手続きが多くて大変ですが、手順そのものの行程は少ないです。注意点を押さえれば誰でもできる事ばかりですから、慌てずに取り組むようにしましょう。