とくとくBB WiMAXを違約金なしで解約したい。解約するときにSIMカードや端末の返却は必要?

Wi-Fi・WiMAX

とくとくBBのWiMAXを違約金なしで解約したいと考える人は多いことでしょう。そこでこの記事では、とくとくBBWiMAXの解約手順や違約金について解説します。また、解約する際に端末やSIMカードは返却する必要があるのかといった疑問についても説明していきます。

解約前の事前準備

更新月の確認&キャンペーン内容の確認

とくとくBB WiMAXの解約を滞ることなく行うために、まず解約前に事前準備をしましょう。といっても難しいことはなく、ただ自分が契約しているプランの更新月とキャンペーン内容の確認のみ。とくとくBBは解約するタイミングやキャンペーンによって、違約金が異なるので更新月の確認作業がとても大切になります。

確認手順はとても簡単です。

  • BBnaviにログインする
  • Topメニューのご利用中のサービスから「WiMAX 2+」を選択
  • 解約したいサービスの「詳細はこちら」ボタンをクリック

これで対象のプランが表示されるので、確認してください。
これで、事前準備は終わりです。では、ここからは解約のタイミングごとの解約手順を解説していきます。

更新月に解約する場合

更新月は違約金が無料

こちらでは、更新月に解約する手順を紹介します。なお、料金が一切かからず解約できる方法は更新月の解約のみになります。具体的には更新月の前月の21日~更新月の20日までが無料で解約できる期間となります。

例えば、2020年の7月が更新月の場合、無料で解約できる期間は2020年6月21日~2020年7月20日までとなります。

逆に更新月以外の解約は基本的には違約金が必要となります。
なので、違約金なしで解約したい場合は更新月に解約するのが望ましいです。

解約手順

次に解約手順ですが、更新月の解約はネットで解約手続きが可能です。ネットでの解約は以下の手順でできます。

ネットで解約の場合

  • BBnaviにログインする
  • Topページの「ご利用中のサービス」から「WiMAX 2+」を選択
  • 解約するサービスを選択
  • 「その他のお手続き」から解約手続き

もちろん電話やメールでの解約も可能です

電話で解約する場合

  • とくとくBB電話窓口連絡先 0570-045-109 (平日10時~19時)

電話で解約するのは時間が限られているため、難しいという方も多いでしょう。そんな時はメールをご利用ください。

メールで解約する場合

  • お問い合わせフォームにいく
  • 必須項目を入力して送信

解約しない場合は自動更新される

更新月が過ぎた場合の解約違約金ってどうなるの?と疑問に思っている方も多いでしょう。もし、更新月に解約せずに、そのままサービスが自動更新された場合、もう一度2~3年契約となります。契約が更新された場合、また次の更新月以外にサービスを解約する場合は9,500円の違約金がかかります。

一度2~3年契約が終了したら更新月を過ぎても解約金が無料というわけではないので十分に注意してください。

更新月以外に解約する場合

更新月以外にとくとくBBを解約する場合違約金が発生します。

解約時の違約金

とくとくBBの解約金はとても高額なので、できることなら更新月に解約して解約金を無料にしたいところ。ですが、どうしても解約したい人のために更新月以外での解約方法を紹介します。

解約時の違約金はご加入のキャンペーンによって異なるので以下の表を参考にしてみてください。

キャンペーン 1~12ヶ月目 13~24ヶ月目 25か月目以降
・とくとくBBホームページキャッシュバック

とくとくBBホームページ限定キャッシュバック増額

(~2019年1月までに加入)

24,800円 24,800円 9,500円
とくとくBBホームページ限定キャッシュバック増額

(2019年2月以降に加入)

・割引(鬼安)キャンペーン

機種変更

19,000円 14,000円 9,500円
価格.comキャッシュバック 24,815円 24,815円 9,500円

※価格は税抜き価格です。

サービス開始の翌月が1ヶ月目となり、締め日が毎月20日になります。また、25ヶ月目以降は更新月で契約が更新されても違約金は9,500円です。

解約手順

更新月以外の解約の場合、更新月の解約と異なりBBnaviからのネット解約ができません。解約する場合はメール、または電話でのみ解約できます。メール、電話での解約は更新月に解約する時と同じです。

電話で解約する場合

  • とくとくBB電話窓口連絡先 0570-045-109 (平日10時~19時)

メールで解約する場合

  • お問い合わせフォームにいく
  • 必須項目を入力して送信

以上が更新月以外での解約手順となります。

8日以内なら初期契約解除

とくとくBBに申し込みをして、端末が届いてから8日以内であれば初期契約解除を利用して違約金と月額利用料なしで契約を解除できる場合もあります。ただし、初期契約解除を利用するためにはいくつか注意点があります。

初期契約解除の注意点

注意点は以下の通りです。

  • 端末到着から8日以内に初期契約解除書面と端末セット一式を送らなければならない
  • 個人契約でなければならない(法人は対象外)
  • 事務手数料3,000円と端末返送料は自己負担

一番注意すべき点は、8日以内に返却セットが着荷していなければならないという点です。8日以内に発送ではなく着荷なので気を付けましょう。

必要なもの

初期契約解除には初期契約解除書面と端末セット一式を送る必要があります。ここからは、初期契約解除書面の書き方と端末セット一式を具体的に見ていきます。

初期契約解除書面の書き方

  1. お申込日:20●●年●月●日
  2. サービス名:(ご契約のサービス名を記載)
  3. 通信料金:(契約書面に記載の月額料金を記載)
  4. 上記サービスの契約解除を希望する旨の文言:上記サービスの契約解除を希望します。
  5. 契約解除を希望する理由 :
  6. GMOとくとくBB 会員ID :
  7. ご契約者名(フリガナ) :
  8. ご契約住所 :
  9. ご契約お電話番号 :

書面に上記を記入して端末セット一式と一緒に送ります。用紙の種類や形式は指定ありません。

端末セット一式

  • 端末本体
  • 内装箱
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • USBケーブル
  • 電池パック(内蔵型の機種をのぞく)
  • SIMカード

端末セット一式が揃ってない場合、端末代として20,000円が請求されてしまうので注意してください。

送り先住所

必要なものがそろったので、あとは送るだけです。送り先住所を以下に記します。

送り先住所

  • 〒132-0024
  • 東京都江戸川区一之江2丁目11-13
  • GMOとくとくBB 初期契約解除窓口

初期契約解除は端末が到着後8日以内でなければ利用できないので注意してください。もし期限が過ぎていた場合、解約違約金が発生してしまうかもしれません。

20日以内キャンセルなら違約金無料

初期契約解除の8日以内という期限が過ぎてしまった場合でも、まだ違約金無料でとくとくBBを解約できる可能性があります。それは20日以内キャンセルを利用する方法です。詳しく見ていきます。

誰でも利用できるわけではない点に注意

先ほど初期契約解除の期限が過ぎてしまっても、20日キャンセルを利用すれば違約金なしで解約できると言いました。しかし、初期契約解除の場合は誰でも利用できるものになりますが、20日以内キャンセルは初期契約解除と違って、誰でも利用できるわけではありません。

20日以内キャンセル利用には特定の条件を満たす必要があります。また、20日以内キャンセルは「サービスお申込み日から20日以内」です。

20日以内キャンセルの適用条件

20日以内キャンセルを利用するには下記の条件をすべて満たす必要があります。

20日以内キャンセルの適用条件

  • 新規に個人名義での契約
  • 申し込み時の登録住所でUQ WiMAX 2+ピンポイントエリア判定で「〇」
  • 事前にとくとくBBお客様センターに「20日以内解約」の連絡
  • お客様センター連絡後に「WiMAX端末機器」を返却

まず新規に個人名義で契約した場合なので、法人や再入会の場合は適用外です。次にUQ WiMAX 2+ピンポイントエリア判定で「〇」という条件に付いてはこちらから確認できます。
「×」や「△」の場合は適用外なので必ず事前に確認してください。

さらに、このサービスを利用するには、あらかじめとくとくBBお客様センターに「20日以内解約」の連絡が必要です。もし、事前連絡をせずに端末を返却した場合は違約金が発生するので必ず事前連絡をしましょう。

  • とくとくBBお客様センター連絡先 0570-045-109

最後に、20日以内にSIMカードと端末を着荷で返却する必要があります。また、違約金は無料となりますが、事務手数料、クレードル代金、端末返送料などの支払いは請求されるのでご注意を!

解約手順

20日以内キャンセルの解約手順

  • 20日以内キャンセルの条件を満たしているか確認
  • お客様センターに「20日以内解約」の連絡
  • 端末とSIMカードがサービス申し込みから20日以内に届くように発送

20日以内キャンセルの条件を満たしているか確認

まずは、上記の条件を満たしているか確認しましょう。条件が満たされていない状態で、端末を返却してしまうと違約金がかかります。

お客様センターに「20日以内解約」の連絡

とくとくBBお客様センター連絡先 0570-045-109(平日10:00~19:00)

端末とSIMカードがサービス申し込みから20日以内に届くように発送

公式ページではSIMカードの返却は明記されていませんが、念のためSIMカードも一緒に返却したほうが安心です。
初期契約解除の場合は端末が届いてからでしたが、20日キャンペーンは申し込み日を一日目として20日なのでご注意ください。

SIMカードと端末は基本は返却する必要なし

サービスによっては解約時にSIMカードや端末を返却しなければならない会社も多いので、めんどうですよね。ですが、とくとくBBのWiMAXはSIMカードとルーター端末は基本的には返却する必要はありません。

なので、解約後は自分で処分してしまっても問題ないです。ただし、返却が必要な例外もありますので注意してください。

返却が必要な場合もあり

SIMカードや端末を返却する必要があるのは以下の2つの場合です。

  • 初期契約解除の場合
  • 20日以内キャンセルを利用する場合

初期契約解除の場合

初期契約解除の場合上記でも触れましたが、初期契約解除書面と端末セット一式を返却する必要があります。返却セットをもう一度確認すると、

  • 端末本体
  • 内装箱
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • USBケーブル
  • 電池パック(内蔵型の機種をのぞく)
  • SIMカード
  • 初期契約解除書面

SIMカードや端末本体以外にも箱や取扱説明書なども必要なので注意してください。初期契約解除を利用する場合は上記の返却セットが揃っていることをしっかりと確認してから返却するようにしてください。

端末を返却し忘れると、端末代20,000円(税抜)を請求されるので注意が必要です。また、もし返却セットが揃っていなかった場合、初期契約解除が適応されない場合もあるので念には念を入れて確認してくださいね。

20日以内キャンセルを利用する場合

20日以内キャンセルの場合は返却するものは「WiMAX端末機器」と「SIMカード」です。

以上の2つの場合は返却が必要なものがそれぞれあります。それ以外の場合は返却するものはありません。

まとめ

以上、とくとくBBのWiMAXを解約する方法を紹介しました。解約のタイミングによって解約方法が異なるのでそれぞれに合わせて適切な方法で解約を進めてください。

また、解約条件や違約金、返却物に関してもそれぞれ違うので紛らわしいですが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。